山形鉄道は山形県や沿線地方自治体等などの出資により設立された第三セクターの鉄道会社。国鉄再建法により特定地方交通線に指定され、廃止されることになった(JR東日本)長井線を1988年に引き継ぎ、フラワー長井線(赤湯 - 荒砥間)を運営します。2016年 地域公共交通活性化再生法に基づく鉄道事業再構築実施計画が認定され「上下分離方式」を導入、再起を図っています。撮影:1989年5月
撮影場所:荒砥
山形鉄道 形式-YR880-Ⅰ 881-6 計6両 製造初年(製造所) S63 新潟鉄工 車体(長さ:幅:高さ:重量 形態) 18500 2998 3845 28.0 両運2ドア 定員(座席数) 座席形状 120 60 sc エンジン(出力ps:回転数rpm) DMF13HS 250*1 1900 クーラー AU26 台車 NP120 改造 導入 注 参考文献 L2K 88.7