都営地下鉄(新宿線用)10-000系は、1971年から97年まで、
27年の長きにわたって製造されました。
同系列とは思えないほどバリエーションがあります。
1次車から8次車に分類されますが、
1980年に京王線と相互直通運転を開始した当時までに製造された1.2次車と
以後の3次車との間には、見た目以上の大きな違いがあります。
すなわち、初期車(=1.2次車)はセミステンレス車、後期車はオールステンレス車であると言うことです。セミステンレス車である初期車は2004年から2006年8月にかけて10-300形と10-300R形に置き換えられました。(ちなみに71年製の試作車は2004年11月に廃車。)