1976年。8年ぶりとなる浅草線輸送力増強用車両が5200形です。
車体を普通鋼製からセミステンレス構造に変更したのが大きな特徴ですが、
足回りは従来の5000形を基本にしているため、
交通局による形式は5000形のままでした。
「冷房準備車」として登場し、1988年より集中式冷房装置を搭載しました。
1996年の8連化にあわせ6連2本を8連1本に組み替えましたが、
余剰となった5207・5208・5211・5212は1996年に廃車されました。
2000年には形式を正式に5200形に改めましたが、2006年に廃車されています。