東京都交通局(都電荒川線)8800形 8801 2009年3月 アルナ車両製
撮影場所:大塚駅前
東京都交通局(都電荒川線)8800形 8801 2009年3月 アルナ車両製
サイズ:13.000×2.200×3.800 18.5t 定員61(20)
モータ:TDK6051-A(60kw)6.54
台車:FS-91B VVVFインバータ制御(IGBT)
シングルアームパンタグラフ:PT7148-A2
クーラー:CU711B-G1(21.000kcal/h)
東京都電8800形は、2009年4月から運行を開始した荒川線の新型車両です。
「荒川線の未来を開く、先進性と快適性」をコンセプトに、
丸みのあるスタイルで優しさと親しみやすさをイメージしたデザインとなっています。
2010年3月には8803~8805、2010年10月には8806、8807、2010年12月には8808~8810の計10両が登場しています。
赤紫系でデビューした8800形でしたが8806と8807には青紫系の、
次いで8808・8809にはオレンジ系の、さらに8810には黄色のカラーリングがなされています。オレンジ系はまだ撮影できていません。 あしからず…。
撮影場所:大塚駅前
東京都交通局(都電荒川線)8800形 8801 2009年3月 アルナ車両製
サイズ:13.000×2.200×3.800 18.5t 定員61(20)
モータ:TDK6051-A(60kw)6.54
台車:FS-91B VVVFインバータ制御(IGBT)
シングルアームパンタグラフ:PT7148-A2
クーラー:CU711B-G1(21.000kcal/h)