札幌市営地下鉄 5000形は
1995年に登場しました。当時、南北線の混雑はひどく、ホームの延長がままならないためドアの数を増やすという対策を講じたのが5000形です。13.5m級2車体連接構造である旧型車(2000形)とは乗車位置が違い混乱を招くといった意見もありましたが、
結果、18m級4ドアボギー車となり、3M3Tの6連で旧型車の8連と同一の編成長となっています。
平行カルダン駆動にVVVFインバータ制御を採用しました。
連接車ではなく、普通のボギー車であり、ゴムタイヤの直径も850mmと鉄車輪並みです。見た目のにも普通の電車とそう違わなくなってしまい少し残念な気もします。なお個別画像において5000形ではなく5000系と表記されるのは参考文献である私鉄車両編成表02年版に準拠したものです。どちらからでもヒットすることを意識してあえてそのままにしています。