しなの鉄道 169系S51編成
撮影場所:屋代
しなの鉄道 169系電車 3両編成(S51 - S54編成)3×4本=12両
←軽井沢 篠ノ井→
S51:クモハ169-1+モハ168-1+クハ169-27
参考 私鉄電車編成表07年版 撮影 2011.8
しなの鉄道は、長野新幹線開業時にJR東日本から経営移管されることとなった信越本線・軽井沢駅 - 篠ノ井駅間を運営する会社として設立されました。開業は1997年10月です。
保有する車両は、115系(S1~11編成:3連×11=33両)と
169系(S51~54編成:3連×4=12両)で、これらは転換の際にJR東日本から譲り受けたものです。
169系は165系の派生系列で、信越本線横川 - 軽井沢間でEF63形との協調運転を可能とした系列です(当然、しなの鉄道でその特殊な能力が活かされることはありません)。1968.69年に量産されましたが、JRではもう全廃され「しなの鉄道」でしか見ることはできません。
撮影場所:屋代
しなの鉄道 169系電車 3両編成(S51 - S54編成)3×4本=12両
←軽井沢 篠ノ井→
S51:クモハ169-1+モハ168-1+クハ169-27
参考 私鉄電車編成表07年版 撮影 2011.8