島原鉄道 キハ20形 キハ2015 (キハ20-397改番前)
撮影場所:南島原
島原鉄道 形式-キハ20 2001-19 計19両
キハ2015(86.11.25 導入 もとキハ20-444 :南延岡区)
製造年(製造所)1961/02/22 東急
定員(座席数)84(72) セミクロスシート編成 エンジンDMH17C 180×1 クーラー あり
台車 DT22 参考文献 L2K 58.4- rp823(2009.9) 私鉄編成表90年
島原鉄道のキハ20形はキハ2001~2003、2005~2019の18輌からなります。
2001と2002はバス窓、2003は2段上昇窓で1958年に導入された帝国車輌製。国鉄線乗り入れに備えて自社発注されました。
他、1985、86年に国鉄から導入したグループ2005~2017。1997年に水島臨海鉄道(JR四国)を経て導入したグループ2018~2019に分けることができます。
島鉄の歴史と旧型車は「島原鉄道79~90年代」をご覧ください。またキハ55系、キハ2500系は別タイトルでUPしています。
撮影場所:南島原
島原鉄道 形式-キハ20 2001-19 計19両
キハ2015(86.11.25 導入 もとキハ20-444 :南延岡区)
製造年(製造所)1961/02/22 東急
定員(座席数)84(72) セミクロスシート編成 エンジンDMH17C 180×1 クーラー あり
台車 DT22 参考文献 L2K 58.4- rp823(2009.9) 私鉄編成表90年