大阪市営地下鉄 新30系ステンレス車 冷房改造車 3500形 3559 四つ橋線用
撮影場所:緑木検車区
新30系ステンレス車はアルミ車と違って外見上の違いはない。
暖房装置が取り付けられたほか、座席が改善されている。
四つ橋線は1942年5月 3号線として 大国町 - 花園町が開業しました。
1965年10月、西梅田-玉出間で 4連運転を開始、1969年愛称も四つ橋線となりました。
30系4連が投入されたのは住之江公園延伸となる1972年のことです。
その後御堂筋線からの転入車を加え5連化、ステンレスカー21本が活躍していましたが、1996年11月に姿を消しました。
撮影場所:緑木検車区
新30系ステンレス車はアルミ車と違って外見上の違いはない。
暖房装置が取り付けられたほか、座席が改善されている。