四つ橋線は1942年5月 3号線として 大国町 - 花園町が開業しました。1965年10月、西梅田-玉出間で 4連運転を開始、1969年愛称も四つ橋線となりました。30系4連が投入されたのは住之江公園延伸となる1972年のことです。その後御堂筋線からの転入車を加え5連化、ステンレスカー21本が活躍していましたが、1996年11月に姿を消しました。