JR西日本 201系 7連 C22編成④ サハ201-90
撮影場所:大阪
JR西日本 東海道山陽本線用 201系7両編成、C22編成 網干総合車両所(明石品質管理センター)
←西明石① Tc'M'MTM'MTc
クハ200_124-モハ200/201_248-サハ201_90-モハ200/201_247-クハ201_124
*2004年に通風機撤去、2007年には組成、塗装を変更、森ノ宮電車区へ→213編成⑧。
参照:JR電車編成表05年冬版 撮影2005.7
東海道 山陽本線には84年から配属され、86年には明石区に224両(7連32本)を集中配置しています。
JR化以後、103系・205系とともに各駅停車で運用されていました。
スカートは91年から設置されています。また02年以降、ベンチレーターを撤去。
03年以降、103系体質改善40N工事車に倣った「体質改善工事」(30N)を施工しました。
05年からは321系が投入され07年3月をもって定期運用を離脱、森ノ宮区、奈良区に転属しています。
撮影場所:大阪
JR西日本 東海道山陽本線用 201系7両編成、C22編成 網干総合車両所(明石品質管理センター)
←西明石① Tc'M'MTM'MTc
クハ200_124-モハ200/201_248-サハ201_90-モハ200/201_247-クハ201_124
*2004年に通風機撤去、2007年には組成、塗装を変更、森ノ宮電車区へ→213編成⑧。
参照:JR電車編成表05年冬版 撮影2005.7