JR西日本発足時、117系は宮原電車区に144両配属。(6連×24本 うち21本が0番台、3本が100番台)
90年3月より福知山線(JR宝塚線)での運用を開始、54両(6連×9本)が福知山色に塗装変更、92年には300番台に、
91年3月 新快速の最高速度が120 km/hになり、奈良線にも転用。2000年3月 300番台が福知山線からの撤退。
2006年5~6月に京都総合運転所に転属 湖西線・琵琶湖線・草津線で運用(当初は嵯峨野線でも運用されたが現在は撤退)。
ここにUPしたS02編成は、2006年撮影のもの、2017年現在 8連化されT02編成に。