113系は1963~82年に2977両製造された国鉄を代表する直流近郊形電車です。1962年製の111系の電動機MT46A(100kw)をMT54(120 kW)に強化しました。
JR東日本・JR東海・JR西日本の3社に承継され、主に東海道本線や山陽本線など平坦路線の普通・快速列車に運用されました。
よって同線を走る湘南色は113系のイメージカラーといっていいでしょう。
ここでは網干電車区の113系をメインに高速運転改造される前のものを集めました。編成番号は「JR電車編成表88年夏版」を参考にしています。
K編成は7連。サハを含むものが16本。その位置にクハを配したものが28本。F編成は増結用の4連で28本が在籍していました。
なお88年当時の網干区には421両の113系が配置されており、そのうち非冷房車は123両です。