国鉄時代 下関運転所にはオリジナルの105系が②×13編成と増結用Mcが5両の31両配備されていました。JR化され88年には広島から103系改造のクモハ105-500番台が転入してきています。 下関運転所でも冷房化が進められ(H2~4)現在はもちろん全車冷房車です。ここでは88年当時の非冷房車をご覧いただけます。当時まだ国鉄色の車両も残っていました。
撮影場所:下関
JR西日本 宇部線、小野田線、山陽線用 105系下関運転所 U11+U25編成 非冷房車 ←下関①クハ104_24-クモハ105_531+クモハ105_25クハ104-0番台はオリジナル車 3D クモハ105-500番台はモハ102-1000番台の改造車 4Dクモハ105-0番台はオリジナル車 3D参考編成表 88年夏版