急行「のりくら」は、高山本線の急行として、特急ひだ(キハ82系)とともにJR東海が継承しました。キロ28形をも含む長い編成で結構存在感がありました。しかし、1989年にはキハ84系がデビュー、1990年3月には、JR西日本の急行「たかやま」以外、すべて特急「ひだ」に昇格されるに及んで急行「のりくら」 は廃止されてしまいました。 一方、急行「かすが」 は、かつて関西本線の急行として名古屋-湊町間で運行されていましたが、JR化された時は名古屋-奈良間の急行として、わずかに一往復、それも基本2両編成とささやかに引き継がれたに過ぎません。それでも、JR東海ではキハ58系の座席をリクライニングシートにグレードアップ、3000番台を登場させます。1999年2月にキハ75に置き換えられるまで結構長く活躍しました。(急行「かすが」は2006.3廃止)
キハ58-3001は1989年、急行かすが用のリクライニングシート車
1991.2に キハ58-5714から、快速「みえ」用が5000番台になるために3001に改番された。
3001は2000.3に廃車されている。
キハ58 714→キハ58 5714→キハ58 3001
キハ58-3001は1989年、急行かすが用のリクライニングシート車
1991.2に キハ58-5714から、快速「みえ」用が5000番台になるために3001に改番された。
3001は2000.3に廃車されている。
キハ58 714→キハ58 5714→キハ58 3001
キハ58-3001は1989年、急行かすが用のリクライニングシート車
1991.2に キハ58-5714から、快速「みえ」用が5000番台になるために3001に改番された。
3001は2000.3に廃車されている。
キハ58 714→キハ58 5714→キハ58 3001
キハ58-5714は1989年、急行かすが用に座席をリクライニングシートに交換したもの
1991.2には、快速「みえ」用が5000番台となるため、3001に改番された。
3001は2000.3に廃車されている。
キハ58 714→キハ58 5714→キハ58 3001
撮影90.7.21
キハ65-3001は、1989年、寒冷地用の500番台を急行かすが用に改造(座席をリクライニングシートに交換)したキハ65-5508を再度改番したもの。(1991.2、快速「みえ」用が5000番台になるため)
2001.9に廃車されている。
キハ65 508→キハ65 5508→キハ65 3001
キハ65-5508は、1989年、寒冷地用の500番台を急行かすが用に改造(座席をリクライニングシートに交換)したもの
1991.2には、快速「みえ」用が5000番台となるため-3001に改番された。
2001.9に廃車されている。
キハ65 508→キハ65 5508→キハ65 3001
撮影90.7.21
急行「かすが」は2連が基本ですが、③号車が連結されるときもありました。
そういうときにはキハ58-478が使用されました。