JR四国 58系急行形気動車 キハ28形2000番台 キハ28-2***
キハ28形2000番台(1-202 ;S36-38年製 202両
長大編成改造対応型 冷房用電源機関取り付け改造型)は
片運転台 トイレ付き エンジンはDMH-17H(180ps)
台車はコイルバネ式のDT22A(TR51A)となっている。
JR四国に2002.2046.2089.2110.2142.2148.2152-3.2171.2201.2202が承継。
撮影
キハ58系は急行用気動車の代表選手といえる存在です。四国の地にあっては、特急列車の登場が遅れたせいもあって、キハ58こそが四国に君臨するエースだったような気さえします。
往年の急行 うわじま あしずり 阿波 よしの川…を思い起こさせる国鉄色はキハ58系にほんとに似合っています。
JR四国色も悪くはないのですが、普通列車用に格下げ改造されてゆく過程のイメージが強く感じられて、すこしさみしい感じがするのです。
キハ28形2000番台(1-202 ;S36-38年製 202両
長大編成改造対応型 冷房用電源機関取り付け改造型)は
片運転台 トイレ付き エンジンはDMH-17H(180ps)
台車はコイルバネ式のDT22A(TR51A)となっている。
JR四国に2002.2046.2089.2110.2142.2148.2152-3.2171.2201.2202が承継。
撮影