四国初の特急列車となったのは181系です。1972年の新幹線岡山開業に伴い、「しおかぜ」3往復「南風]1往復用に新製投入されました。しかし、500馬力の高出力エンジンも四国の路線実態には合わず、JR化以後わずか6年目にして定期運用から退くことになります。引き取り手もなく、製造後20年ほどで姿を消した薄幸の車両たちです。
キロハ180形 キロハ180-6←キロ180-152 JR四国となった翌年の1988年、瀬戸大橋の開通にあわせてダイヤ改正が行われたが、全てのG車は、半室化されることとなり、キロ180形、100番台4両、150番台2両、200番台2両の計8両がキロハ180形となった。だが、1993年3月末、全車廃車となり、わずか5年ほどで形式消滅している。