2004年「九州横断特急」の運転開始にあたり ワンマン対応工事が施工され、内装、外装ともにド-ンデザインお得意の手法でリニューアルされました。
識別ポイントとして783系のようにフォグライトを挙げたいのですが 当初ついてないモノもあります。
2008年からは順次エンジンをDMF11HZ系(コマツ製SA6D125HE-1)に トランスミッションもTACN-22-1612Cに換装しています。
JR九州ではキハ40系などでエンジン換装車を8000番台などと改番してくれるのですが キハ185系ではそのままです。
2018年からは「AROUND THE KYUSHU」仕様の車両が登場しています。