Fo112編成① クハ411形200番台 クハ411-212

JR九州 415系100番台 Fj112編成 4連
←新山口、門司港④ ①宇佐、肥前山口、八代→
クハ411-112+モハ415/414-112+クハ411-212 所属:門司港運転区(→小倉車両センター)
ロングシート化 2002.3 参照:JR編成表2005年冬号 撮影2005.7:大分
415系は1971年から製造された三電源対応の近郊形(セミクロスシート)電車です。
1991年までに鋼製車347両・ステンレス車141両の488両が製造されました。
JR九州が継承した415系はすべて冷房車です。
当初は押し込み形ベンチレーターが付いていましたが1994~98年に撤去されています。
ここでは2005年以降の画像をUPしていますので全て撤去後ということになります。
JR九州 415系100番台 Fj112編成 4連
←新山口、門司港④ ①宇佐、肥前山口、八代→
クハ411-112+モハ415/414-112+クハ411-212 所属:門司港運転区(→小倉車両センター)
ロングシート化 2002.3 参照:JR編成表2005年冬号 撮影2005.7:大分