2000年8月から運用を開始した京葉車両センター配置車両は中央・総武緩行線で使用されていた車両です。
(黄5号)から(青22号)に塗色変更され 運行番号表示器がLED化されました。(一部除く)
2000~01年に転入した10連×7本は4連+6連で構成。
うち4本(K1~4 +K51~54)は自動解結装置付きで分割併合を行う運用につきました。
残り3本(K71~73)は分割併合がない運用に投入されています。
2008年より10連固定から廃車、分割編成も2011年に廃車されJR東日本の201系は姿を消しました。