JR東日本 103系 常磐線用07編成+22編成 15連

常磐線;1967年12月から導入。15両運転が開始されたのは、JR化以後の1987年12月から。 
2006年3月のダイヤ改正で姿を消す。 22編成と7編成は(2005年8月撮影)