JR東日本 101系 *南武支線ワンマン2F② クモハ100-145
JR東日本 101系 南武支線用 中原電車区 横ナハ ワ1~3編成
←①浜川崎 尻手②→
ワ1:クモハ101_130--クモハ100_172
ワ2:クモハ101_180--クモハ100_145 1962~63年製
ワ3:クモハ101_188--クモハ100_186 1988年3月ワンマン化
参考:JR編成表00年夏版
1958年。中央線の輸送力増強のため導入された101系電車は、山手線や大阪環状線にも投入され、国鉄通勤形電車の顔ともいうべき存在となりました。
しかし、JRとなった時点では、すでに多くが淘汰されている状態ですっかり影が薄くなってしまいました。
101系はJR東日本に210両が継承されました。うち147両が中原電車区に配属され、南武線、鶴見線で運用されました。
注目すべきは南武支線用の101系です。JR発足後にワンマン化(1988年)と冷房化(AU712:1989年)され、他線の101系が全廃された後も長い間使われていました。
2003年11月に定期運用を終了。2005年廃系列となっりました。
ここでは南武支線(浜川崎 - 尻手)鶴見線の101系をUPしています。南武線の101系は別タイトルでUPしています。
JR東日本 101系 南武支線用 中原電車区 横ナハ ワ1~3編成
←①浜川崎 尻手②→
ワ1:クモハ101_130--クモハ100_172
ワ2:クモハ101_180--クモハ100_145 1962~63年製
ワ3:クモハ101_188--クモハ100_186 1988年3月ワンマン化
参考:JR編成表00年夏版