キハ20系(通称)は、1957年に登場した一般用ディーゼルカー。DMH17系エンジンと液体変速機を組み合わせた点は、キハ10系と同じですが、ナハ10系で確立された軽量化技術を活かし広幅車体となっているのが大きな特徴です。キハ22形は酷寒地向けの両運転台・トイレ付きタイプ。客車のようなデッキを持ち、一段上昇の小型二重窓が特徴ですグループ全体で1100両以上製作されました。
撮影場所:宍道
キハ20形は両運転台・トイレ付きタイプ。0番台(1-103:1957)はバス窓の初期形車、200番台(201-484:1958~1962)は改良形。500番台(501-522:1963)では室内灯が蛍光灯になり、台車も変更。600番台(601-602:1980?)は簡易郵便荷物車。0番台を改造。650番台(651:1980?)も簡易郵便荷物車。200番台を改造。客室の一部分が郵便荷物室兼用となっており、アコーディオンカーテンで仕切っていた。