夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場する「マッチ箱のような汽車」 --伊予鉄道は、この「坊ちゃん列車」を松山観光の起爆剤として2001年にデビューさせました。 動力こそディーゼルですが、その愛嬌あふれる姿は今や観光松山のシンボル的存在です。 興味深い方向転換の一部始終もあわせてご覧ください。
①松山市駅に到着。直ちに方向転換作業にかかります。
右上の 次> をクリックしてください。
②機関車を切り離して、これから渡り線中央へと移動します。 なぜなら、ここではプラットホームにぶつかってしまうからです。
③方向転換装置でジャッキアップした車体を人力で回します。
④方向転換が終わりました。ゆっくりと車体をレールに降ろします。
⑤向きを変えた後は、発車番線前方に移動します。
⑥方向転換した機関車に連結するため、人力で移動します。
⑦方向転換した機関車に連結するため、人力で移動します。
⑧機関車と連結し、坊ちゃん列車乗車位置まで後退します。
⑨バックして坊ちゃん列車 乗車位置へ到着です。