80形82Fは、戦後1949年、南海電鉄から譲り受けたモユニ521形521.524(もと電5形1921年川崎造船製)を改造したモハ90形91.92の車体更新車です。1956年に更新した際に機器を統一83.84と改番しました。1978年、2両固定編成化、この際、Mc+McをMc+Tcに変更していますが、モハ、クハとも同じ番号=82を割り当てているのがユニークです。1985年にワンマン化、1988年には冷房化、座席もセミクロスシートに変更しました。またモハ82については、1987年に台車をDT-21B モータをMT-46に換装しています。(JRより)クハ82についてもNA-4Pに台車を取り替えています。(地鉄より)2006年に引退しました。