1983年5月以来、11年後の1994年8月及び2006年8月に銚子電鉄を訪ねたときの画像です。地元のゼネコン内野屋工務店肝いりの派手な塗装となっています。
撮影場所:仲の町車庫
昭和5年 新潟鐵工所製元 鶴見臨港鉄道モハ115鶴見臨港鉄道は、昭和18年国有化銚子電鉄には昭和26年転籍。平成2年(1990)にパンタグラフに取り替えられた。2008年廃車 2009年解体