北海道ちほく高原鉄道 CR-75形 CR-75 3

撮影場所:北見
ちほく高原鉄道 形式 CR75_1 1-3 3両
長さ:幅:高さ 重量 16300 2998 3761 28.5 両運2ドア
定員(座席数) 102 46 c
エンジン(出力:回転数) DMF13HS 250*1 2000
クーラー -
台車 NP122
製造 H02 新潟鉄工
参考文献 L2K 注 2006.4 路線廃止
北海道ちほく高原鉄道のルーツは、明治44年に開業した網走本線です。駅施設の立派さが納得できます。
昭和7年に石北線が開通するとこちらがメインルートとなり、
昭和36年には、池田 - 北見間は池北線となりました。
国鉄再建法施行により第2次特定地方交通線に指定、
JR北海道に承継された後、1989年6月に第3セクターの北海道ちほく高原鉄道に転換、
ふるさと銀河線として運行を始めました。
路線をCTC化、列車本数も増やし、快速銀河も運転するなど懸命の努力がなされましたが、
経営は厳しく、2006年4月廃止されました。
撮影場所:北見
ちほく高原鉄道 形式 CR75_1 1-3 3両
長さ:幅:高さ 重量 16300 2998 3761 28.5 両運2ドア
定員(座席数) 102 46 c
エンジン(出力:回転数) DMF13HS 250*1 2000
クーラー -
台車 NP122
製造 H02 新潟鉄工
参考文献 L2K 注 2006.4 路線廃止