会津鉄道 AT600形 AT-601
撮影場所:
AT-600・650形(601/651.52)
2005年12月デビュー。新潟トランシス製のNDC(18m級転換クロスシート車)。
-600はトイレなし、-650はトイレ付。。カミンズ製N14R(420ps)エンジンを搭載。
野岩鉄道・東武鉄道乗り入れ対応車。最高速度が5km/h上がって100km/hに
会津鉄道は、87年7月、国鉄会津線のうち、只見線としてJR東日本に継承された線区を除く、西会津-会津高原を運営する第3セクターの鉄道です。
90年10月、会津高原-会津田島が電化され、野岩鉄道を経て東武鉄道まで直通運転できるようになりました。
ここでは2016年4月に撮影したものをUPしています。開業時に導入されたAT-100.150.200形(新潟鐵工所製の16m級NDC)は2001~06年に運用を終了しています。 こちらは1990年、2003年撮影の別タイトルでUPしています。
2002~10にかけて在籍したキハ8500形(もと名鉄)は撮影できませんでした。
撮影場所:
AT-600・650形(601/651.52)
2005年12月デビュー。新潟トランシス製のNDC(18m級転換クロスシート車)。
-600はトイレなし、-650はトイレ付。。カミンズ製N14R(420ps)エンジンを搭載。
野岩鉄道・東武鉄道乗り入れ対応車。最高速度が5km/h上がって100km/hに