会津鉄道 AT100形改 AT-103 お座敷車両
撮影場所:
AT100形(-101~05、-151~55)
開業時に導入された新潟鐵工所製のNDC(16m級転換クロスシート車)。
-100はトイレなし、-150はトイレ付。新潟製6H13AS(250ps)エンジンを搭載。
2006年3月に運用を終了しましたが2000年にお座敷車改造されたAT-103のみがトロッコ車(AT-351)・展望車 (AT-401) とともに「お座トロ展望列車」として2016年まで使用されました。
会津鉄道は、87年7月、国鉄会津線のうち、只見線としてJR東日本に継承された線区を除く、西会津-会津高原を運営する第3セクターの鉄道です。
90年10月、会津高原-会津田島が電化され、野岩鉄道を経て東武鉄道まで直通運転できるようになりました。
ここでは2016年4月に撮影したものをUPしています。開業時に導入されたAT-100.150.200形(新潟鐵工所製の16m級NDC)は2001~06年に運用を終了しています。 こちらは1990年、2003年撮影の別タイトルでUPしています。
2002~10にかけて在籍したキハ8500形(もと名鉄)は撮影できませんでした。
撮影場所:
AT100形(-101~05、-151~55)
開業時に導入された新潟鐵工所製のNDC(16m級転換クロスシート車)。
-100はトイレなし、-150はトイレ付。新潟製6H13AS(250ps)エンジンを搭載。
2006年3月に運用を終了しましたが2000年にお座敷車改造されたAT-103のみがトロッコ車(AT-351)・展望車 (AT-401) とともに「お座トロ展望列車」として2016年まで使用されました。