会津鉄道は、87年7月、国鉄会津線のうち、只見線としてJR東日本に継承された線区を除く、西会津-会津高原を運営する第3セクターの鉄道です。90年10月、会津高原-会津田島が電化され、野岩鉄道を経て東武鉄道まで直通運転できるようになりました。こちらでは1990年5月および2003年8月に撮影したものをUPしています。開業時に導入されたAT-100.150.200形(新潟鐵工所製の16m級NDC)は、2001~06年に運用を終了しています。
撮影場所:会津若松
会津鉄道 形式-AT100 101-5 計5両 製造初年(製造所) S62 新潟鉄工 車体(長さ:幅:高さ:重量 形態) 16300 2700 3845 24.5 両運2ドア 定員(座席数) 座席形状 100 50 sc エンジン(出力ps:回転数rpm) DMF13HS 250*1 1900 クーラー AU26E 台車 NP120 改造 導入 注 参考文献 L2K 87.5