カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の7件の投稿

2009年5月 7日 (木)

えっ。日本粘土鉱業岩手鉱業所 2号機が、現存している…!?。

新潟県長岡市にある弥彦フェリーの社長さんからメールをいただきました。 

内容は次の通りです。

「…北陸重機の2号機ですが、日本粘土が休鉱となり、オーナーが三井金属になりまして、先方の役員会にて審議をお願いし、譲り受けました。
北陸重機は新潟県の企業でありまして、社長さん、会長さんのご協力で何とか、機関車も動ける様になりました。
現在は、長岡鉄道(越後交通)の廃線跡を利用して動態保存出来ないか各機関と協議をしております。

たまたまホームページを見つけまして、現役時代の写真を見せて頂き、感謝しております。その後の事を心配なされている様なので、とりあえず、ご報告をと思いまして連絡させて頂きました」

とのことです。ホームページというのは、ほかでもない当局の珍車ギャラリーでご紹介した「日本粘土鉱業岩手鉱業所2号機」のことです。Trokko_tohoku_2b

マイナーな存在であるが故に、当HPにおいても、いつのまにやら片隅に追いやられた感のある2号機のページをしっかりみていただいたことにうれしさを隠せません。
その上、このようなメールをいただけること自体、本当に信じられない気持ちです。
それにしても、私がN川氏と日本粘土鉱業岩手鉱業所を訪れたのは、まさに20年前のこと、まさか、あの2号機が動ける状態で現存するなんて、全く夢のようです。

動態保存の暁には、N川氏とともになんとしてでも長岡へ赴き、元気な2号機と再会したいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月27日 (土)

JR西日本 桂川駅開業 その2

京都市内の西端駅が、西大路から新駅である桂川駅にかわるということについては、前回ご紹介しました。

私は、JRを利用する際、ほぼ茨木駅を起点としているのですが、このことで、東京方面への運賃がちょっと安くなりそうです。

一覧にしてみました。

左から順に、①乗車駅、②西大路までの運賃、③桂川までの運賃、

④差額、⑤得する駅を○、変わらない駅を×とします。

向日町 (160円→120円 △40円 ○)
長岡京 (170円→160円 △10円 ○)
山崎  (210円→170円 △40円 ○)
島本  (210円→210円 ±0円 ×)
高槻  (290円→290円 ±0円 ×)
摂津富田(380円→290円 △90円 ○)
茨木  (450円→380円 △70円 ○)
千里丘 (450円→450円 ±0円 ×)
岸辺  (540円→450円 △90円 ○)
吹田  (540円→450円 △90円 ○)

このように、京都市内の西端駅が西大路から桂川駅にかわることで、大阪市内の東端駅(東淀川)から京都市内の西端までの間にあたる吹田~向日町間10駅のうち、半数以上の実に7駅で運賃が変わり(1区間分安くなり)ます。

京都市内発の乗車券をお求めになるときは、お忘れなく。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月12日 (金)

JR西日本 桂川駅開業

名前というのは、元来、他と区別するためにつけられるべきものです。
今のところ私の周りには同姓同名という人はいませんので、今の名前で何の問題もなく暮らしていますが、かつて私の職場には、同姓の美女(美佐子さん)がいて、区別するときに「美しい方の…」とやられたものですからたまったものではありません。
もっとも「美しくない方の…」と言われたことはありませんが、「美しい方の…」と使われる度に「じゃあ、俺は何なんだ!」と言いたくもなります。
というわけで、やはり同じ名前というのは、避けられるものなら避けたいものです。

さて、この10月18日、JR西日本は、東海道本線に「桂川駅」を開業します。
名勝地嵐山から流れる桂川の西にあることからつけられたもので、近くを走る名神高速道路にも桂川PAがあり、この地に設置される駅名としては何の問題もなさそうです。

しかし、同じレールのその先に、同じ字面で同じ読みの駅が存在するのです。
函館本線「桂川駅」です。そしてよみは違いますが、筑豊本線、篠栗線に「桂川(けいせん)駅」が存在します。
京阪神地区から、これらの駅へゆくキップを買う方は、まあめったにいないでしょうが、桂川新駅は、天下の東海道本線の駅で、それもJR西日本のドル箱アーバンネットワークの駅ともなります。
利用者の数は、比べものになりません。
それどころか。この駅自体を利用する人以外にも大きな影響を及ぼすことになるのです。そして、その数がまたハンパではありません。
トラブルの原因にならなきゃいいのですが…。

浮間舟渡(うきまふなど)という駅をご存じでしょうか。
東京都北区浮間4丁目と板橋区舟渡2丁目にまたがる埼京線の駅です。
首都圏にあるJR東日本管内の駅をうろうろしていると、時々この浮間舟渡駅行きのキップが落ちていることがあります。
一日の乗車人数は2万人足らず、ギネスブックにもに世界一と認定された新宿駅の40分の一ほどです。乗車人数が2万人を越える駅は、都内に山ほどあります。なぜ浮間舟渡なのでしょう。
それは浮間舟渡駅が、東京23区内の北端駅だからです。
私の友人のN川氏は、東京虎ノ門にある企業のビジネスマンで、よく東京へ出張するのですが、彼の会社の工場は東北線(宇都宮線)蓮田にあります。
彼は東京出張の際、会社から「のぞみ」の特急券とともに東京都区内-大阪市内の乗車券があてがわれるのですが、蓮田から直接帰阪する場合は、浮間舟渡駅までの乗車券を別途購入するのです。
もちろん彼は東北線を利用し、埼京線などは利用しません。
しかし実は埼京線は、正式には東北本線の別線扱いであり、これが正しいキップの購入方法なのです。(これとよく似たものに大阪市内の西端駅となる加島駅があります。)

  閑話休題
実は、桂川新駅は、京都市内駅の西端駅となるのです。(K博士がJR各社に問い合わせて確認済み)
他の市内ゾーンの末端駅で、紛らわしい駅はと言うと、北九州市内の「朽網(くさみ)」「呼野(よぶの)」、福岡市内の「福工大前(ふっこうだいまえ)、仙台市内の「奥新川(おくにっかわ)」と言うところでしょうが、いずれも難読駅のレベルで、読み間違えて恥ずかしい思いをする程度です。
 しかし、桂川駅は、同名の駅が存在することになります。桂川新駅が、京都市内のそれも天下の東海道本線における西端駅となれば、「京都市内」発着の乗車券類にアプローチする別途券の取扱量はハンパではないと思われます。
もっとも同じ京都府にある東海道本線 山崎駅は「(東)山崎」と表記されることから、新駅の単駅表記は、おそらく「(東)桂川」になると思われます。
正しく操作すれば、誤ってキップが発行されることはないと思いますが、ややこしい話になるのは確かです。
  それにしても、大混乱を招きかねない駅名をどうしてつけるのでしょうか?
湊町をJR難波とするくらいなら、「JR桂」でも良さそうなものです。
トラブルにならなきゃいいんですが…、本当に駅員泣かせの駅をつくったものです。

紛らわしい駅一覧(JS3VXWの鉄道管理局;駅名エクスプローラー)

(①同じ表記で同じ読みの駅)(②同じ表記で読みが違う駅)

それはさておき、K博士から、桂川駅についておもしろいコメントが寄せられました。

  東海道本線と函館本線上にそれぞれ「桂川」と「山崎」の両駅があり、以下の条件を満たしている。
A.有効期間が1日しかない近距離運賃の距離しか離れていない
       (JR京都線:8.7km=170円、北海道:36.1km=710円)
B.1本の普通列車で移動ができる。
C.両駅がともに同一都道府県下にある(北海道と京都府)。

※ このような例は他に、「草野」と「広野」(常磐線と福知山線:福島県と兵庫県)「富浦」と「千歳」(室蘭・千歳線と内房線:北海道と千葉県)がある(厳密に言うと後者は同一線区上にはないが、千歳線と室蘭本線の沼ノ端以南は同一線区のごとく一体的に列車が運行されていて、両駅を乗換えナシで移動できる直通列車が上り、下りとも存在する)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年1月 2日 (水)

2008年 あけましておめでとうございます。


2007年4月に立ち上げた当局の鉄道ブログですが、
12月30日に10万アクセスを突破いたしました。
最近はもっぱら、形式写真ばかりをUPしておりますが、鉄道旅行記等もUPしてゆきたいと考えております。
本年もよろしくお願い申し上げます。
J鉄局局長 謹白
J鉄局 コンテンツ
鉄道車輛写真集(形式写真集)
新着順INDEX ローカル鉄道 路面電車 他
珍車ギャラリー(鉄道写真管理局)
新着順INDEX JR/JNR 私鉄 他
鉄道切符管理局 ローカル線切符紀行へ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 2日 (水)

銭湯新事情

子供のころから銭湯に馴染んでいた私ですが、どこかへ出掛けた折には、その地にある銭湯に出掛けるのを楽しみにしています。
鉄ちゃんには温泉ファンが、多いようですが 普通の銭湯に好んで出掛けてゆく人は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか?
実は、今日 宴会がありました。
阪急京都線の総持寺駅の近くが会場だったのですが、ちょっとひとっ風呂浴びようと、駅周辺を歩いてました。
実は一人暮らしをしていたとき 仕事帰りに よく 茨木駅周辺の銭湯に通っていた私ですが、その銭湯の多くが、廃業してしまい、ここでも同じように、廃業しているのではないかと実は、心配していたのです。
幸い、すぐに銭湯は見つかり 良かったと一息ついたのですが、なんと、料金が、二百七十円と安いのです。
不思議に思って聞いてみると 廃業した銭湯を地元の方々が、茨木市の補助を受け 存続させているものでした。
銭湯というものは どこも同じように思っていた私には、へえ こんなものもあるのだと、ちょっと驚きでした。
しかし、お客様は少なく、市は、その補助を打ち切る旨、通告してきたようです。対して、この銭湯を維持しようとする人々は、ここに、交流の場という付加価値を見いだして対抗しようとされているようでした。署名用紙を頂いて帰った私ですが、第三セクターの鉄道と同じようなことが、この町でも起こっているのだと思った次第です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

携帯から初投稿

携帯から投稿できるのがブログの魅力ですね。これで旅先から更新できるぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J鉄局 局長 ブログをスタート

はじめまして J鉄局の局長です。

 私が、ブログを始めた動機は、私のHP -JS3VXWの鉄道管理局-の更新頻度がアップするにつれてトップページへの書き込みがブログ風になってきたことと、プロバイダのHP容量が50MBしかなく、画像の提供をコンテンツとするには心細くなってきたことがあげられます。

 一方で、私自身、様々な鉄道情報をブログから得てきている…つまり新しい情報を入手するにも、提供するにも、ブログ抜きには考えられなくなってきているのも事実です。

 はっきり言って HPのコンテンツを週一回のペースで更新するのにも青息吐息なのに、これ以上、ブログまで運営出来るのか。かなり心配です。

 さて どうなりますやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)