« Dr.K 2015年12月の鉄旅2 JR北海道 まさかの火災  | トップページ | 三岐鉄道 801系 851系 »

2016年1月 9日 (土)

Dr.K 2015~2016年 年末年始の鉄旅 仙台市営地下鉄東西線に乗ってきました

2015~2016年 年末年始の鉄旅 
仙台市営地下鉄東西線に乗ってきました

12月28日(月) 
 今日は仕事納めの研修2本。いずれも監督官庁がからんでいるものである。 対象は同業者の方々で、どちらもある伝統技術に関する研修である。午前中の研修は趣味が高じての経験から指名を受けて母校である某大学での研修を受け手以来、講師をつとめ、午後の研修は受講する側。会場はいずれも大阪市内で、地下鉄谷町線一本で動ける位置関係だったので、午後の研修の受講者のうち何人かは、午前中の研修で私の研修を受けた方だった。  帰省するための荷物と、研修で使った商売道具を持っているため結構な大荷物。 午後の研修を終え、新大阪駅に向かう。

のぞみ176号( 新大阪16:30 → 新横浜18:44 )
ひかり538号( 新横浜23:08 → 東京23:26 )

 A氏からの誘いを受け、熱海のR氏とともに新横浜駅前で忘年会のため、のぞみ176号に乗って 新横浜をめざす。この列車は普段、土曜運休の定期便、新大阪始発の「のぞみ242号」として運転されているが、博多や広島から延長運転される日は「のぞみ176号」に変わる。  時期が時期だけに普通車は満席でグリーン車ということになったが、それもよし。

 新横浜でA氏、R氏と合流し楽しい宴席。仙台のM氏がコンサート鑑賞のために近くにいる(しかも、最終の新幹線東京21:44発やまびこ223号に間に合うかがぎりぎりなので、ハナから都内で宿泊する予定だったのこと)から合流する、ということで急遽21時半ごろ合流された。  R氏の終電の時間(新横浜23:06発こだま809号)に合わせ23時前に解散。横須賀線沿線在住のA氏がひとり横浜線に乗車。残りの3人は新幹線。偶然だったのだが、私とM氏は宿が東京駅前の同じ宿だったため、一緒にひかり538号の自由席で移動。宿のラウンジで飲みなおした。

12月29日(火)
 今日は仙台市営地下鉄東西線を乗りつぶすために仙台泊であること以外はノープランなので、 ゆっくり目に起きてはやぶさ15号で仙台へ。今日は1日M氏にお付き合いいただく。

はやぶさ15号( 東京10:40 → 仙台12:16 )
仙台市営地下鉄東西線 八木山動物公園行( 仙台12:28 → 八木山動物公園12:40 ) 仙台市営地下鉄東西線 荒井行( 八木山動物公園12:49 → 荒井13:15 )
仙台市営地下鉄東西線 八木山動物園前行( 荒井13:22 → 仙台13:36 )  

 仙台までは普通席2人掛けでM氏が通路側、私が窓側。 今月開業したばかりの仙台市営地下鉄東西線だが、M氏宅のすぐ近くにこの地下鉄の駅ができ、劇的に通勤が楽になったという。開通までは自転車でアップダウンの激しい約3キロの道のりを行っていた今の職場までこれ1本、乗車時間10分ほどで通えるようになったという。初電は6時前と遅めだが、0時前まで運行されており、21時ごろまでは本数も多い。 小ぶりなリニアモーター式の地下鉄4両編成だが、閑散時も1時間に8本運転され、夜間は運転間隔が伸びるが、都市圏の足としてはまずまずだ。1日乗車券を購入し乗車。 仙台市内は青葉山や広瀬川の河岸段丘などのため、実はアップダウンが激しいので、広瀬川と竜の口渓谷を越える区間には一部地上区間があるのだ。また、東部は津波の被害を受けた地域で、 道路事情が悪く慢性的な渋滞が発生していたのを解消する目的で建設されたらしい。 M氏に教わるまではこの事情を知らなかったので、地上に出た時は大いに驚いた。 すべての駅が島式でホームドアがあるあたりは、新しい地下鉄路線っぽいところだ。 コンパクトな車内を狭く見せないために、カベやイスが薄いので、きれいなのだが少し安っぽく見えてしまう。  一つ残念なことは、南北線と同じ規格にしておけば、あおば通駅から仙石線に乗り入れることも できたのではないだろうか、とも思ったりする。  

 仙台駅付近でおそひるの後、M氏の買い物につきあう。その後、M氏のなじみの店に繰り出し、連夜の食事のおつきあいをいただく。 北斗星があれば仙台から北斗星という手を文句なしに使っていただろう。仙台どまりはやぶさ37号を盛岡まで延伸してくれれば、いい感じで盛岡あたりに泊まれるのだが。仕方なく仙台泊。今日はおしまい。

12月30日(水)
 東京発6時の臨時はやぶさ61号(仙台7:34→新青森9:17)が運転されている日なので、新青森までならこれで効率よく移動できるのだが、わずかの差でスーパー白鳥95号(新青森9:12発)に逃げられてしまう。そのあとの普通639M列車の新青森発(9:19)を2分ほど遅くしてくれれば青森で追いつくことができるのだが…。  …そんなことを言っていても仕方がないので、今年の年明けと同じ、東京または仙台泊の時の鉄板行程で新得に向かった。

はやぶさ1号( 仙台8:06 → 新青森9:50 )
スーパー白鳥1号( 新青森10:17 → 函館12:22 )
スーパー北斗7号( 函館12:29 → 南千歳15:26 )
エアポート146号( 南千歳15:28 → 新千歳空港15:32 )
エアポート161号( 新千歳空港16:03 → 南千歳16:06 )
スーパーとかち5号( 南千歳16:16 → 新得17:50 )

 帰省ラッシュの下りピークの日の東京発の定期一番列車だが、仙台以北の1人利用ならば普通車でもなんとかなるのだ。到着時は大ババだが、仙台でかなりの下車がある。いかに仙台までの需要が大きいかを物語る。1号を名乗ってはいるものの、こまちと併結している盛岡まではノンストップだが、単品になる盛岡以北はいわて沼宮内以外全駅に停車する。盛岡で切り離したこまち1号の発車を待ってこの列車が出発。途中の八戸で隣が変わる。 新青森では30分弱の乗換時間があるので、駅ナカのニューデイズでコーヒーを調達。 それなりの広さはあるものの、やはりこの時期なので、人が多く手狭だ。 新青森駅の在来線ホームは島式1面しかないのだが、スーパー白鳥が一瞬両面に停まる。函館からのスーパー白鳥16号が到着するからだ。新青森では、座席は青森から津軽海峡線の向きにあわせて逆向きにセットされているので、よけいにややこしい。勝手を知らない帰省客が乗りまちがいそうになるのも頷ける。

 青森は元々雪の多い土地柄ではあるが、12月はけっこうな大雪があったので、雪がしっかり積もっている。復路は元日。新幹線関連工事で津軽海峡線は全面運休になってしまうため飛行機で帰らざるを得ない。これがおそらく最後の在来線での津軽海峡線となろう。なので、日中に津軽海峡線を通り抜けるこの行程を選択した。  今週2度目の北海道。

スーパー北斗は乗車時間が長いので今回もグリーンを選択。森のいかめしを調達し遅めの昼食。安全面での不祥事続きで、尼崎事故でのJR西日本と同様、スピードダウンせざるを得なかった北海道。キハ281系は120km/hどまり。それでも速いのだが、やっぱりなにか物足りない。  ほぼ時間どおりに南千歳についたので、南千歳には何もないので、暇つぶしに新千歳空港まで往復し、茶をしばく。  

27日の火災の影響で帰省できていなかった深川の従兄らと南千歳から乗車したスーパーとかち5号の車内で合流し、新得へ。

1月1日(金)
今日は海峡線が前面運休のため、嫌でも空路で帰らなければならない。

スーパーおおぞら8号( 新得15:40 → 南千歳17:11 )
エアポート173号( 南千歳17:13 → 新千歳空港17:17 )
全日空 578便( 新千歳空港18:20 → 神戸空港20:20 )

スーパーおおぞら8号(15:40新得発)も神戸、伊丹の全日空最終便の鉄板行程。 私の初仕事が2日であるため、わが一族のみ元日に失礼する。  新得から乗車したスーパーおおぞらでも、今日は海峡線が全面運休であることが案内されている。 私はかつて患った病の後遺症で、飛行機にこの短期間にこれだけ乗るのはそれだけで負担になるからつらいのだが、致し方がない。  このスーパーおおぞらはトマムにしか停まらない上りの速達便で、大きな混乱もなく新千歳空港につくことができた。

天気が良くないのでもう真っ暗である。  接続がきれいすぎるので、新千歳がいつも慌ただしくなるのだが、もう慣れたものである。 神戸空港からは、ポートライナーで三宮に出て、そこからはJR神戸線~京都線。空いている快速で帰還。

|

« Dr.K 2015年12月の鉄旅2 JR北海道 まさかの火災  | トップページ | 三岐鉄道 801系 851系 »

鉄道旅行記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Dr.K 2015~2016年 年末年始の鉄旅 仙台市営地下鉄東西線に乗ってきました:

« Dr.K 2015年12月の鉄旅2 JR北海道 まさかの火災  | トップページ | 三岐鉄道 801系 851系 »