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2014年11月27日 (木)

Dr.K の 2014年10月の鉄旅 九州編

みずほ611号(新大阪19:59 ⇒ 博多22:25

 大阪府下での仕事を終え、最終みずほで博多入り。

指定されたのは6号車。

停車駅は最速の新神戸、岡山、広島、小倉のみ。

酒の力を借りて寝る。

かもめ25号(博多12:55 ⇒ 諫早14:31

かもめ38号(諫早17:38 ⇒ 博多19:14

午前中、福岡市内での仕事を終えた私は、博多駅で2枚きっぷを購入し、指定をおさえてかもめ25号に乗車。車両は885系だ。

 大学時代の友人O氏からの紹介で12月に諫早での仕事の依頼を受けたため、顔合わせ、視察、打ち合わせを兼ね、諫早へ。

 車内は満席。私の隣には年配の女性が座る。佐世保線が分岐する肥前山口までは複線だからまだいいのだが、ここから先は単線になるので、揺れが大きくなる。諫早までホントよく揺れた。

 ここから島原鉄道に乗換え、本諫早で下車。

 仕事の依頼主のY氏に諫早まで送っていただき、かもめ38号に乗る。こちらも885系。

さくら570号(博多 19:39 ⇒ 姫路21:50

新快速(姫路 21:57 ⇒ 高槻 23:16

 復路は5号車。あえて姫路で降りて、新快速に乗換える。

姫路時点では12両編成は空いているが、大阪に着くころには立客もちらほら。

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