JR東日本 SL銀河号 C58形+キハ141系700番台
SL銀河号は盛岡市の交通公園に保存されていた蒸気機関車、
C58形(239号機)を復元し、釜石線で走行させた観光列車です。
2014年4月に運行を開始しました。
釜石線の起点である花巻出身の作家 宮沢賢治、
その代表作にちなんで「銀河鉄道の夜」をイメージしており、
客車には星座が描かれ
「夜が明け、朝へと変わりゆく空」を表現したものとなっています。
でも鉄道車両マニアとして、おもしろいのは、
この客車が動力付きであるということです。
鉄道車両写真集
JR東日本 SL銀河号 C58形+キハ141系700番台
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