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2013年12月26日 (木)

Dr.Kより、諸兄へ ― Ver.2

みなさんに、再度のお詫びとお知らせがあります。

 これから新幹線関連でも書こうかと思っていた矢先、新幹線関連の乗継割引の適用を逃れる手口での不当請求がJRの本州3社で横行おり、20134月以降、とくにその状況がひどく、ここ1か月ほどのJR西日本、JR東海での頻度が高く、対応とその手口が悪意の有無は抜きにして、あまりにも巧妙かつ悪質なため、その気が失せてしまいました。

ここ3ヶ月ほど、投稿がとまってしまっているのは、そのためです。

特急ミシュランを楽しみにしている方、ごめんなさい。

 

このたび、局長さんにお願いして、JR西日本に加えて、JR東海についても不当請求に抗議をする意味で、ここに寄稿しているJR西日本およびJR東海に対して評価、好意を述べている投稿をすべて一時的に削除させてもらいました。

 

JR西日本についてはDr.K 201210月の鉄旅」で、JR東日本でもたびたび発生していた周遊きっぷ関連の不当請求の被害を受け、それを途中停車駅の駅員に確認したところ、乗務員の不当請求は認めたものの、その対応はしていただけず、見て見ぬふりをされました。

 JR東海については、201312月だけで、運送約款(旅客営業規則、以下規則)に明記されている乗継割引の適用条件を満たしているにもかかわらず、規則にはないあらぬ説明をされ、乗継割引を適用せずに正規の料金を請求する不正が繰返し行われた(すべて厳重に抗議し潰してきていますが、ここ4週間で5回の同じ不正は執拗かつ悪質で、「サービス相談室」にも開設以来ことあるごとに改善を申し入れているが、当り障りのないマニュアル通りの回答に終始し一切の対応もなく機能しているとはとてもいえない状態なので、本社を訪ねても受付でその全く機能していないサービス相談室に申し出よということで門前払い。

JR西日本と東日本は受付で門前払いをされたことは一度もない。JR西日本、東日本にも劣る。サービス相談室自体まったく機能していないことにクレームを出しているがそれも当然保身のみで実質的な対応は全くなし)ため、上記の措置に踏み切りました。

 

 JR東日本との経緯はこちら(やっぱりダメかJR東日本のあとがき)をご覧ください。

 

 特急ミシュランは、私が実際に乗車している車種が多種多様にわたる(JRグループと大手私鉄の特急用車両は、20129月末現在デビューしているものは全車種乗車している)ことから、局長氏のすすめにより、彼の意向から、アメニティと経済性と利便性、それにときめき度を各々五段階で評価し、それぞれにコメントをあげるという趣向で今年から始めさせてもらって、早くもご好評いただいているコーナーなのです。

「特急ミシュラン」というからには、その鉄道事業者のおもてなしの心、サービス面の充実ということが大前提になっているわけです。

 

 もうお気付きの諸兄もいらっしゃるかと思いますが、これまで何本かあげさせて

いただいた原稿の中には「JR東日本」の車両は一つもないのです。

 これからも、JR東日本が私に対して誠意のある謝罪と対応をしない限り、彼らの車両に対してUPする気はありません。

その理由は、長い期間にわたり、一般の利用客には非常に分かりにくい(彼らが正しい心を仮に持ち合わせているとするならば、彼らプロでも不当請求であることがわかる係員がほとんどいない)ところで虚偽の説明をして不当に料金を収受し、その過ちについて、誠意のある謝罪するどころか、それを改める気がまったくない(幾度となくお客様相談室やご意見承りセンター、本社サービス品質改革部に指摘、改善の要求をしていますが、とくにご意見承りセンターは敵意むき出しで対応してくる。社長に親書でこの旨をお知らせしても、まったく改善されない)鉄道事業者に、本当の意味でのおもてなしの心などありえない。

 どんなにいい車両を作っても、心のない事業者はそれ以前の問題なので、JR東日本については、特急ミシュランに原稿を書く価値は一片もありません。

 JR西日本についてもDr.K 201210月の鉄旅」で発生した不当請求に対する対応は常軌を逸したもので、特急ミシュランにあげる価値はありません。

 JR東海についても、実害が出るところはなかったのですが、頻度の異常さと本社およびサービス相談室の対応が、JR西日本、JR東日本のそれ以下で、極めて高飛車な対応であり、これに抗議する意味で、今回JR東海についても、JR西日本、JR東日本と同様の措置を取らせていただくことにしました。

 これをお読みの諸兄にも、JRグループのきっぷは複雑であるがゆえに、旅客営業規則という約款に基づいた運賃の収受がなされるかについては、対等な立場での運送契約を締結するものだと法律では定められている以上、利用客側もきちんと気をつけておかなければならない、という点を心に留めておいていただきたいのです。

 そうでなければ、正直者の利用客が損をする結果になるからです。

 

 もちろん、JR3社から、きちんとした対応をしていただければ、原稿差し止めの措置は解除させていただきますが、あまりにもこの3社にコンプライアンスの感覚が欠如していることと、きっぷは有価証券である以上、厳正に取り扱ってもらいたいものである、ということから、今回の抗議とさせていただきます。

 

20131225

Dr.K

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