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2013年9月 3日 (火)

局長の KTR あかまつ あおまつ 号に乗ってきました。

KTRこと北近畿タンゴ鉄道は、その路線が、長大であること、
また宮津線はとりわけ古い路線で
その維持に費用がかさむというわけで、
経営状態が大変厳しいことになっています。

こう言うと宮津線がお荷物になっているようですが、
この宮津線こそが風光明媚な路線なのです。
そこで、観光資源として宮津線を活かすべく
観光列車が導入されることになりました。

Dsc_5286

それが、あかまつ あおまつ号です。
ちなみに新車ではありません。
特急や急行でもありません。
かねてから使われてきた列車に付加価値を加えました。

そう。JR九州の「いさぶろう  しんぺい」 や
JR西日本の「みすず潮騒」 と同じ発想です。

今回も利用するのは、青春切符です。
京都駅、9時ちょうど発の園部行きに乗り、
福知山行に乗り継ぎます。
223系5500番台です。
快適ないい電車なのですが、
日常的な車内なのは少し残念。

綾部で舞鶴線に乗りかえますが、多少時間があるので、
駅近くのコンビニでお昼と飲みものを仕込んでおきます。

西舞鶴でも時間はたっぷりあるのですが、
売店もコンビニもなくて辛い思いをした経験があるからです。

西舞鶴であおまつ二号の切符を購入します。

正直に告白しますが、奇数日である今日、
あおまつ二号 は「あおまつ」 車両を使う
と思い込んでいました。

つまり「あかまつ」車両に乗るには。
偶数日に又やって来なければならない。
つまり、単行の列車と思いこんでいたというわけです。

ついでに言うと、座席整理券が購入できなくても
自由席車両「あおまつ」 に乗車できるということ
もわかっていませんでした。

ちなみに自由席車両である、「あおまつ」車両も優秀です。
「みすず潮騒」なんかは、指定席車両と自由席車両とでは、
違いが歴然としていますが、
「あおまつ」 は{あかまつ」と さほど差は感じられません。
もちろん「あかまつ」もすばらしいインテリアです。
水戸岡氏のデザインであるせいか、
JR九州のジョイフルトレインに乗っているかのような
気分になりました。

Dsc_5295

「あおまつ2号」は12時29分定刻に出発しました。

圧巻は由良川鉄橋です。列車は徐行してくれます。
今日はいいお天気。海の青さが目に眩しいほどです。

これだけでも来た甲斐があったと言うものです。

結局、定員制指定席の「あかまつ」 に乗っているのは、
私以外に、家族連れ一組と鉄ちゃん一人の合計六名で、
終始、福知山まで変化はありませんでした。

でも、子供達も含めみんな満足そうでした。

私は、この後、播但線経由で撮り鉄しながら、帰阪しました。

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コメント

あかまつ、あおまつ自体は福知山~宮津間の1号で
乗車したのですが、由良川をわたるのは局長に先こされてしまいました(笑)

投稿: Dr.K | 2013年9月 4日 (水) 10時36分

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