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2013年8月17日 (土)

Dr.Kの 2013年 8月の鉄旅 その3

(ワイドビュー)しなの16号 長野 14:00 → 名古屋 17:01

長野で昼食後、用務を済ませて長野駅に戻る。
乗車するのは、おなじみ、しなの16号大阪行。
地元に帰るならこれにそのまま京都まで乗りっぱなすが、
明日は三重県で用務があるため名古屋で降りる。
(いつもの感覚で、乗り過ごさないようにせねば)

 グリーン車つきの付属編成が増結された10両編成、
指定された席は8号車の進行方向右側の窓側席。
放送では名古屋までは満席という。

長野の時点では、まだ乗車率は50%程度。
中央東線で早朝に踏切事故があったらしく、
若干ダイヤが乱れているらしい。
そういえば、定刻に発車したが、その7分前に長野についていなければならない大阪からのしなの9号は、まだ長野に到着していなかった。
と思ったら、川中島駅構内ですれ違う。

最初の停車駅の篠ノ井で隣に男性客が座る。
篠ノ井からは単線になる篠ノ井線に入る。
聖高原でしなの11号と交換のため運転停車。
普段でも3~4分停まるが、それ以上停まっている。
しなの11号も遅れていた。

 松本でたくさんの乗車があり、ほぼ満席になる。
遅れは4~5分。ここから塩尻までは複線区間で
規格もいいのでぶっ飛ばすが、
元のダイヤもかなりタイトなので遅れはそのまま。
本来ならこの区間ですれ違うしなの13号がまだ来ていない。
その前を走るスーパーあずさ15号松本行の塩尻発車で
信号に引っ掛かり、普段よりだいぶ手前で減速し始める。

 かくして塩尻に4分遅れで到着。
塩尻駅の向かい側6番ホームにまだしなの13号は停まっていた。
10分以上遅れている。接続をとったのだろう。

塩尻駅は3面のホームが南北に並び、
東側から1~6番線になっている

【下図・JR東日本HP/構内図より】
Photo

基本的なホームの使い方は
1番線=中央東線甲府・新宿方面
(特急あずさ系統・普通)
2番線=中央東線から松本・長野・白馬方面
(特急あずさ系統・普通)
3番線=中央東線上下線
(特急待避・塩尻折返の普通)、辰野方面
4番線=中央西線上下線
(特急待避・塩尻折返の普通)、一部辰野方面
5番線=中央西線名古屋方面
(特急しなの・普通)
6番線=中央西線から松本・長野・白馬方面
(特急しなの・普通)    
となっている。

 あずさ系統は1・2番線、しなの号は5・6番線から発車するので、中央東線と中央西線を乗継ぐ場合は、一部の普通列車同士の乗換を除いて、ホーム間の移動を必ず伴う。

 構内図からもわかるように、エレベータは一応あるが、階段もエレベータもホームの
南端に位置するところにしかなく(しかもせまい)、そこに乗換客が殺到するので、松本
寄りの車両に乗っているとそれだけで乗換が大変になる(しかも、しなのもあずさも
グリーン車がそちら側にある)。
乗換客が次から次へと跨線橋を我先にと駆け下りてくる。
こんな状況の時はいつもそうだが、
駅員は乗換を急ぐよう大声を出しているだけ。
危険なことこの上ない。

輸送障害が起きて接続が怪しい時の塩尻駅の対応は、
駅の構造と客の動線を完全に無視した自分たち本位のもので、
乗客の安全を軽視しているとしかいいようがないものだ。

 帰省ラッシュも始まり、大きな荷物を抱えた家族連れやお年を召した方が多いのだから、
しなのへの乗換の客を1か所に集めて係員が誘導し、確実に安全にしなのに乗せてあげた
ほうが、安全も確保できて、結局早いのにと、毎度毎度思う。

 結局遅れが8分強に拡大。
ここからは、この遅れをそのまま引きずることになる。
中津川までに3~4分回復したが、多治見を過ぎると本数が一気に増え、待避駅も少なくなることから、前の快速に引っかかって大曽根からはノロノロ運転になる。

 名古屋での乗継標準時間は7分なので、
新幹線に乗り換える客が接続を気にし始めるが、
その案内は千種到着でもなかった。
金山を通過するときにようやく車掌がこのことを放送し始めた。
いくらなんでも遅すぎるわ。
事故変とか事故列変で、まともに対応できない
係員が名古屋には山ほどいるのに。
(これで困ったことは数知れず)

 7分遅れて到着した名古屋で降りたのだが、
名古屋でほぼ空になってしまう。
名古屋以西はふんぞり返って乗れるので、
実はしなのの利用で私が一番多いのは京都~名古屋間なのだ。

快速みえ19号 名古屋17:37 → 四日市18:10
 名古屋でトイレを済ませ、明日の朝食を調達してみえに乗る。
短距離とはいえ、指定をとっていて正解だった。
自由席は大ババ。指定席に勝手に座る輩もおり、困ったものだ。
列車は近鉄特急ビスタカーと競争しながら順調に走り出したが、
その足が永和で止まる。交換相手が4分遅れ。
そのまま四日市着。
四日市のなじみの店で、明日の仕事相手のNさん、Bさんと顔合わせで一杯。
四日市の定宿泊。

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