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2012年12月 1日 (土)

京阪電気鉄道 京津線用 80形 をUP

京阪80形は、  1961~70年に京津線の各駅停車用として、
81 - 96の16両が近畿車輛で製造されました。

Keishin_sen_95

併用軌道区間における各駅停車運用を前提に設計されたことから、
低床構造で扉と連動する乗降ステップが付きました。
15m級の両運転台車としてデビューした80形は、3ドア車でもあり、
他の京津線車輌とは趣を異にしています。

足回りもパワフルです。 モーターはTDK-543/1-B(45kW)。
これを各車に4台ずつ搭載。
ギア比も4.21と吊り掛け駆動車としては高く設定し、勾配区間で、
かつ急行列車から逃げ切らなくてはならない条件をクリアしました。

そんな高性能に似合わないスライダーポールで登場しました。
但し、ポール集電からパンタグラフ集電へ切り替えられた
1970年製の94 - 96は当初から通常パンタで登場しています。

1971年には、両運転台車である81 - 93を
2両固定編成とする改造工事が
1989年には冷房化改造工事が開始されました。

しかし、1997年10月。
市営地下鉄東西線建設に伴う京津線併用軌道区間廃止
のあおりを受け姿を消しました。

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