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2011年10月 9日 (日)

Dr`Kの「サザンプレミアム」に乗ってきました。

9月から走り始めた南海12000系、サザンプレミアムですが、
先日、出張にひっかけて、ようやく乗ることができました。

11時30分に職場を出発し、バスで千里中央に向かう。
千里中央から難波へは、北大阪急行⇒御堂筋線で移動。
昼食を買い込んでサザンに乗る。

Nankai_12102__00

サザン25号( 難波 13:15 ⇒ 尾崎 13:52 )
走り始めて3週間ほど経っているので、
ご祝儀乗車はもう少ないが、
やはり新車のプレミアムということもあって、
普通のサザンよりは乗っている。休日は混むんだろうなぁ。

正直、500円で座席が確保できて
この車両に乗れるのはすごい。
座席は思ったより薄いが、ヘッドレストが大きめで、
PC用コンセントがもれなくついている。これは嬉しい。

自由席は良くて1000系なので落差が大きい
(8000系は1000系よりも新しいが、JR東の「走ルンです」の
二番煎じなので、座席が薄く硬いし、ボックスもない)。

「タダン(特急料金不要=タダで乗れるという意味)」
と揶揄されるのがわかる。

ラピートのスーパーシートが700円で乗れるのもすごいが、
それ以上。
同等以下のJR東のフレッシュひたちが
50キロまでで1010円(通常期)必要なのとは大違い。
JR西は来年287系をくろしおに投入するが、
1450円(通常期)ではねぇ…。
乗継割引で720円になるけど、パンチに欠ける。
振子車ではないだけに、「こうのとり」での乗車経験
(2011年3月の鉄旅その5参照)を踏まえると、
鳳以南の乗り心地(特にきのくに線区間)に一抹の不安が…。

座席もゆったりしていて、テーブルも大きいので、
ゆっくり昼食を取ることもできた。
南海本線は高架工事をしているところも多いので、
ここ最近は、来るたびに車窓が変わっているイメージ。

乗ってみて何に一番驚いたかというと、
その地平区間での乗り心地。
申し訳ないけど1000系以外の一般車とは雲泥の差だわ。
旧来のサザンもできはいいが、500円はハンパない。

堺、岸和田、泉佐野で緩急接続。
泉佐野では高架になってから内側の待避ホームが
両面になっているので、近鉄の中川同様、
横並び平面で乗り換えられる構造になっている。

次はもう下車駅の尾崎で、ここは阪南市の中心駅。
早くに橋上駅になったので、
昔からいい意味で雰囲気の変わっていないところである。
2面4線の待避駅で折返しもできるが、
緩急接続している時間帯は少ない。
ここまでわずか37分だが、実に快適だった。

JR西日本の阪和線の南側は、車両こそ一部時間帯を除いて
223系以降の車両に統一されたが、
一部を除いて快速の日根野以南を各停にするB快速化で
10分以上遅くなるなど、ていのいい効率化と
サービスダウンが非常に目立つ。

サザンプレミアムが順調に増えて
乗客をごっそり持っていくぐらいの勢いで
サービス競争してもらいたいものだ。

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