伊豆箱根鉄道 大雄山線で活躍した旧型国電たち をUP
大雄山線では、70年代から80年代にかけて、
17m国電がルーツとなる旧型電車が活躍していました。
これらには国鉄から転入した車両と
西武鉄道クハ1300形や相模鉄道2000形を経て
譲り受けた車両があります。
なかでもモハ160番台を名乗るものは
相模鉄道時代に車体更新を受けており、
17m 国電でありながら張り上げ屋根になっています。
事業用に残されたモハ165(→H8 コデ165)を除き、
1996年には全廃されました。
今回の写真は、2007年5月にUPしたものですが、
見やすくなるように、編成ごとに編集し直し
データも追加しました。
画像をBIGサイズに変更していますので、
模型好きの方にも是非ご覧いただきたいと思います。
鉄道車両写真集
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