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2011年4月14日 (木)

Dr'K 4月の鉄旅 みずほ→指宿のたまて箱→787きりしま

4月の鉄旅

4月1日付で異動があった。
元々は3月13日だった埼玉県某所への出張がさらに遅れ、
新年度にずれ込むことになった。

その前に、とりあえず「指宿のたまて箱」のリベンジを、
(そのいきさつについては、こちらを)と思い、再び鹿児島へ。

ちなみに、4月1日現在、
営業運転しているJR特急用(新幹線・在来線とも)車両で、
今乗れていないのは、
785系300番台と「指宿のたまて箱」だけ。

ちなみにE5系は、出張予定だった3月12日の仕事の下見で
3月6日に仙台を訪れた時に乗っている。
(「はやぶさ1号」東京~仙台間普通車)
なお、この時にグランクラス乗車をチャレンジした。
2回目のチャレンジで12日にゲットしたが
例の地震で乗れずじまい。

サイキョージ氏ご夫妻とまさかまさかの同一行程とは…。
異動がなく、出張が変更後予定通り年度末なら、
鹿児島中央~南宮崎間は「きりしま14号」という
まさかの場所で、
サイキョージ氏ご夫妻とお会いしてたかも…。

・みずほ603号( 新大阪 7:50 ⇒ 鹿児島中央 11:36 )
新大阪駅のロッテリアのモーニングをテイクアウトし、改札を入る。
確保した席は半室構造の6号車の普通席窓側。
287系と同様、グリーン席を通り抜ける動線が気になるので、
JR四国の「しおかぜ」や「南風」のように、
デッキが前後の2か所あるわけだから、
乗車を振り分けて案内すべきだと感じる。

新神戸まではわずか12分だが、
新神戸を出発してしまえば
あとは連続停車する小倉~博多間(16分強)を除くと、
停車駅間が30分以上開くので
「さくら」よりも落ち着いて乗れるのがいいところか。

静かな車内と見飽きた車窓、トンネルの多さからか、
サイキョージ氏ではないが、
岡山から博多までの記憶がない。

博多と熊本ノンストップはやはり爽快。
前回、開業当日(3月12日)は往復とも「さくら」だったので、
新鳥栖(復路は新玉名も)に途中停車した。
 博多~熊本間ノンストップと言えば、
かつて「有明」のノンストップ便があって

それに乗ったことを思い出した。
「みずほ」は勾配をものともせず
(でも、明らかに線形の悪さはわかる)、
33分で突っ走ってしまうのでそれとは比較にならないが、
爽快なものだ。

新八代以降の先行開業区間になると
またトンネルばっかりの車窓になるし、
前回も熊本以南はこのスジで移動しているので、
新八代以南の記憶がない。
鹿児島中央に着く直前まで爆睡。

・指宿のたまて箱3号( 鹿児島中央 11:52 ⇒ 指宿 12:43 )
・指宿のたまて箱4号( 指宿 12:52 ⇒ 鹿児島中央 13:46 )

キハ200・220の「なのはな・なのはなDX」が
速度的にも設備的にもそれなりによい出来だっただけに、
停車駅を削減した割には、
ほとんどスピードアップせず、車両もキハ47系という、
予想通り「はやとの風」の再来という思いを実感。

スナックに行って、お気に入りの女性が30歳になった途端、
目に余る若づくりをして出てきた感じ。

JR西の快速列車である
「瀬戸内マリンビュー」「みすゞ潮騒」といい勝負というレベルだ。

私は、12月に、JR東の「リゾートしらかみ・新青池」
(HB-E300系)に乗ってきている。
2010年12月の鉄旅参照)、
しかも、これが快速ときたもんだ。
悪いが、これが相手だと手も足も出ずの完封負けである。

「海幸山幸」もそうだが、
牟岐線の特急「むろと」がキハ47系で代走したようなもの。
観光の目玉の特急にするには完全に役不足。
改造車で特急にするなら、
JR西のかつてのエーデルぐらいのレベルが最低ライン。

まったく、サイキョージ氏の仰せの通りで、
1100円を払う価値はない。
まさに「ぼったくり箱」と言われぬためにも、
510円の指定快速が妥当だろう。

どうしても4人がけのボックスを、ということなら、
お年を召した方も多いので、「京とれいん」のように、
いっそのことグループ向けにはお座敷風の方がよかったかも。

快速にして、自由席を1両設けて
地域住民の足としても機能するようにした方がいいだろう。

折返し時間もそこそこに、そのまま乗って鹿児島中央へ戻る。
市電に乗って、おそ昼のラーメンを食す。

・きりしま14号( 鹿児島中央 16:23 ⇒ 南宮崎 18:22 )
・にちりん17号( 南宮崎 18:41 ⇒ 宮崎空港 18:46 )

鹿児島で787系を見るのは
九州新幹線の南側ができる前以来なので久し振り。
元有明787系の4連。

JR九州になってからの車両は、ケバさが目立つからか、
JR九州の車両を私はどうも好きになれない。
787系もその一つ。設備的にはよくできているが、
885系以外は必要以上に派手で落ち着かなく感じられるのだ。

出発してすぐの鹿児島駅で、
ボッタクリ特急のパイオニア「はやとの風」と出会う。
「きりしま」も一部は隔駅停車(それもほぼ各駅停車)で
ボッタクリ特急の1つ。
鹿児島の次は加治木だが、ここから霧島神宮まで連続停車。
ここからは眠ってしまったらしく、
特急と2本交換しているが記憶にない。
降りる一つ手前の停車駅の清武で目が覚めた。

宮崎まで乗っても乗換はできるが、南宮崎で下車。
19分の待ち時間で交換列車をカメラに収めた。

「にちりん17号」は783系ハイパーサルーン5連。
デビュー当時の赤ラインの783系はよかったが、
リニューアルごとにヘンな色になっているので、
なんかもう…。ま、5分しか乗らないからいいけど。
ちなみに、宮崎~宮崎空港間は、
普通が極端に少ない時間帯があるため、
特急券なしで特急の自由席に乗ることができる。

宮崎からは羽田行き最終全日空便で移動。
赤羽駅近くの定宿に宿泊し、翌朝大宮駅からほど近い、
昨年8月17日「スカイアクセスに乗ってきました」でも
訪れた出張先へ。

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