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2011年2月の記事

2011年2月26日 (土)

珍車ギャラリー JR九州 キハ66系シーサイドライナーをUP

2001年、筑豊本線・篠栗線(現在の福北ゆたか線)が電化され、
撤退を余儀なくされたとき.

筑豊地区にが投入されたキハ66系は
長崎鉄道事業部に転属することになりました。
現在は、シーサイドライナーとしてキハ200形とともに
大村線.佐世保線.長崎本線で活躍しています。

P1140752

アメニティに優れた室内をもつ素性の良さに加え、
軽量かつ高性能のエンジンに換装されていたことが
再就職を可能にしたと思われます。

キハ66系は1975年生まれであり、
古参であるといっても差し支えない国鉄時代の気動車です。

国鉄時代の気動車はその数を大きく減らし、
稀少な存在になりつつある昨今。

30両全車が、その相棒とともに、こぞって
新天地で活躍できるなんて、
キハ66系は何という幸せ者でしょう。

今回は、そんな彼らに迫ってみたいと思います。

珍車ギャラリー 
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2011年2月24日 (木)

JR東日本 E531系交直流電車 常磐線用をUP

E531系は、常磐線の近郊形電車403系・415系の取り替え用として、
2005年7月から運転を開始しました。E531_k452_15

E231系の近郊タイプが基本となっていますが、交直流電車であり、
また「つくばエクスプレス」に対抗するため、
営業最高速度は 130 km/h
(JR東日本の普通列車用車両で初めて)にひき上げられています。

そのためE653系「フレッシュひたち」に準じた足回りとなっており、
制御器は日立製の VVVFインバータ制御(IGBT)を採用し、
モーターは MT75 形(東洋電機製)で、
1時間定格出力は 140 kWと強力です(ちなみにE231系のMT73は95kw) 。

グリーン車が2両連結されていますが、もともとはモノクラスでした。
2007年3月にグリーン車の営業が開始されるに及んで、
編成替えが行われています。

鉄道車両写真集
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2011年2月23日 (水)

JR西日本 485系 特急「北近畿」 1986-1991をUP

特急「北近畿」は、この春、
いよいよ、特急こうのとり と名前を変えその姿を消します。
新型特急の287系もデビュー。
国鉄形である183系も遠からず、全て置き換えられることとなるでしょう。
ところでJR西日本の183系は、
もとは485系であったことをご存じでしょうか。

Jrw_485_h5_1_tsc481_210

特急「北近畿」は1986年11月。
福知山線及び山陰本線福知山 -城崎間電化により、
当初485系電車で運転を開始しました。
多くは日根野区からの転入車でしたが、国鉄末期でしたから、
勝田区や南福岡区からも福知山区へやってきています。

5年後の1991年には、七尾線電化にあわせて
福知山線用の113系800番台に交流機器を譲ることとなり、
その結果として、直流電車183系800番台の登場となったのです。

北近畿の運転区間は直流区間のみです。
それなのに全て交直流車で揃えたのは、妙だなと思いましたが、
ひょっとしてこうなることを予想して485系を集めたのかもしれません。

今回は特急北近畿にまつわるそうした過去も
知っていただきたく思い画像をUPしました。

それらの485系から183系へ移行する際の番号も
対照させておきました。ご参考までに…。

鉄道車両写真集 
JR西日本 485系 特急北近畿 1986-1991
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2011年2月21日 (月)

近鉄 養老線 600系 610系 620系 車両データを追加

ここでは養老線が近鉄であった最末期の車両をUPしています。Knr_yoro_624

600系は名古屋線1600系をベースに構成されたグループです。
養老線は狭軌ですから、そのままというわけにはゆきません。

台車は主に南大阪線6000系のKD-48に取り替えられています。
そんなわけで、すべて135kwモーター装備車となっています。

中間車は南大阪線サ6150の改造車です。
これはトイレ付きに改造されました。
また、606Fは南大阪線6850系を改造したもので
別形式になっています。

610系は名古屋線1800系をベースに構成されたグループです。
当初613F~は南大阪線6800系の台車を流用したため
出力が小さく増結ができませんでしたので
613形と別形式になっています。
のちすべて南大阪線6000系のKD-48に取り替えられ
性能上区別はなくなりました。
増結車のク530形は南大阪線の6800系を電装解除したものです。
2001年に廃車され、補充にサ571(もと6109)が投入されました。

620系は南大阪線6000系を改造したグループです。
中間車はパンタ付きですが電装解除しています。

投入時期については3系列ともほぼ同時期となっています。

鉄道車両写真集
近鉄 養老線 600系 610系 620系 車両データを追加

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2011年2月20日 (日)

JR西日本 485系 雷鳥号-最後の編成(2003-2011)をUP

特急雷鳥用に京都総合車両所に配置された485系は、
パノラマ編成がA1-6編成 
非パノラマ編成がA7-10編成ですべて9両編成です。

2011年3月に最後となるこれらの編成が出そろったのは
2003年ころだったように思います。Jrw_485_a08

ここではA6編成とA8編成のすべてと、
これらの編成には組み込まれなかった
他形式、他番台区分の車両について、
そのすべてのバリエーションを取りそろえました。

バラエティーに富んでいるのは、なんといっても9号車。
すなわちクハ481形がメインとなる先頭車たちですが、
中間車にもぜひ目を通していただきたいと思います。
キノコ形クーラーAU12付きのモハ484/485の80号機は
なんと1972年製。40年近く頑張ってきた強者です。

なお A6編成は2006.5 A8編成は2006.11の撮影です。
その他については、それぞれ別途、撮影日を記載しました。 

編成表は、JR編成表2008年夏版を参考にしています

鉄道車両写真集
JR西日本 485系 雷鳥号-最後の編成(2003-2011)
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Jrw485_tc481324

こちらもご覧ください。
JR西日本 485系 スーパー雷鳥
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2011年2月19日 (土)

JR九州 キハ66.67形 シーサイドライナー色/JR九州色をUP

キハ66系は、1975年にデビュー。
折しも、山陽新幹線博多開業に合わせ、
筑豊地区のイメージ一新を図るべく投入された意欲的な車両です。

P1140763

一般型気動車として、初めて冷房装置を搭載し、
座席も転換クロスシートとしました。
キハ66形/67形の2両ユニットとしていることも
今までになかった点です。
エンジンはDML30HSHでしたが、
やかましいことに加え、老朽化により、
1993年からDMF13HZA に換装されています。 .

DMF13系エンジンは、国鉄キハ37形から搭載された
直噴式横型直列6気筒の新系列エンジンで、
JRをはじめ第3セクターまで多くの鉄道会社で採用されています。

キハ66系はものものしい屋根上の機器が
結構かっこよかったのですが、新型エンジンの搭載により
ラジエーターは床下搭載となり、
屋根上のファンとラジエーターは撤去されました。

2001年、筑豊本線・篠栗線(現在の福北ゆたか線)の電化に伴い、
筑豊地区にが投入された30両全車が、長崎鉄道事業部に転属。
現在は、シーサイドライナーとしてキハ200形とともに
大村線・佐世保線(早岐~佐世保間)
長崎本線(長崎~諫早~湯江間)で活躍しています。

鉄道車両写真集
JR九州 キハ66.67形 シーサイドライナー色/JR九州色
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2011年2月17日 (木)

2011年2月 京都駅に撮り鉄しにゆきました。

先日、朝から京都に撮り鉄しにゆきました。
京都駅における私の撮影スポットは
30番線(はるかの発着番線です)ですが、
今回はパスします。
ここからのターゲットとなる嵯峨野線は、
現在221系ばっかりで、
あまり食指が動かないからです。
もっとも221系が悪いわけではないのです。
ただ変化に乏しいというだけです。

そんなわけで、今回は4番線の東端に陣取りました。
かつては、ここで
寝台特急「なは あかつき」の向日町回送
すなわちEF66のプッシュプルを撮影して
美味しい思いをしたところです。

今はこれもなくなり、寂しい限りです。
でも、ここは湖西線ホームの113系や117系を撮影するのに
最高の位置でもあるのです。
それに4番線自体は、
高槻方面行きの普通列車が発着するホームで、
そのほとんどが西行きの折り返しですから
カブる心配はほとんどありません。安心して撮影できます。Dsc_1002

グリーン一色になった新塗装の113系や
オリジナル塗装に復帰した117系300番台も
キレイに撮影できました。

また、0番線2番線発着列車も少し苦しいですが、
ここから撮影できます。
今回225系は残念ながら撮影できませんでしたが、
JR東海の特急「ひだ」や「しなの」も撮影できました。

また目を反対方向に向けると、
ここからは6番線の列車も撮影できます。
6番線は列車線のホームですから、
今回「オーシャンアロー」に「スーパーはくと」に加え 、
貨物列車も1本撮影できました。

ただ4番線の東端はトイレがありますから、
トイレの周辺でうろうろしていることになり、
何者だ?と思われているかもしれません。
ですから、これ見よがしにカメラをちらつかせて
鉄チャンをアピールします。

調子よく撮影していたら、
7番線に485系雷鳥が進入してきました。

「あちゃー!今日のターゲットだったのに…。」

仕方がありません。追っかけです。
東淀川駅で下車しました。

なぜか分かります?

大阪駅に到着した雷鳥号は、
塚本駅を通過したあと、
大きく回りこんで貨物線に合流、
その後、新大阪駅のへりをを通過して、
東淀川駅の西側に走り込んでくるのです。

はっきり言って、京都駅よりこちらのほうが、
キレイに撮影できます。

しかし、この時、頭にこんな思いがよぎりました。
「そうだ、この時間、
タンゴエクスプローラーが新大阪に到着するぞ!
タンゴエクスプローラーもこの春なくなるんだ。
撮影しておかないと…」

さすれば、このホームにいては撮影できない。
と新大阪駅に移動します。

一旦改札を出て15番線に戻ります。
16番線には鉄チャンが沢山居ました。
「雷鳥号を狙ってたんだろうな。」
と思って、ぼーっと見ていたら 
寝台特急「日本海」が入線してきました。

「あちゃー!まったくもって忘れてたあ。」
と指をくわえて眺めます。

これは大阪駅到着後、
宮原運転所止まりだから、万事窮すです。

それでも、予定通り
タンゴエクスプローラーは撮影できました。

さあ、急いで東淀川駅へ戻らないと…と思っていると、
485系雷鳥回送は、なんと
目の前を通り過ぎてゆくではありませんか。

思えば、
到着するタンゴエクスプローラーを見逃しても、
数十分後
戻って来る下り「久美浜ゆき」を狙えば良かったのです。

がっかり…。

このあと新型気動車になった
「はまかぜ」まで撮影するつもりでしたが、
おもいっきりめげてしまって、
本日の撮影を終了しました。

この春、485系雷鳥にタンゴエクスプローラーと
また鉄路のヒーローが姿を消します。

今回の私の失敗談を参考に
どうか、彼らの勇姿をカメラに収めてやって下さいませ。

鉄道車両写真集
JR西日本 113系 京都総合車両所 5700番台.7700番台etc

JR西日本 117系 基本番台

JR西日本 117系 300番台

JR西日本 485系雷鳥 最後の編成 (2003-2011)

北近畿タンゴ鉄道 タンゴエクスプローラーほか

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2011年2月16日 (水)

JR東日本 115系1000番台500番台etc 新潟車両センターをUP

新潟車両センターの115系は、
緑色を基調とした新潟色のグループと
青色を基調とした新新潟色のリニューアル車に二分できます。

Jre_115_n14_00

リニューアル車はシングルアームパンタ(PS35B)も
特色となります(例外あり=N14.28編成)。
またMGがSIVに変更されているのは他区と同じです。

2.3.4両編成とそろっており総勢188両を数えます。
主体は1000番台ですが、
0番台のMMユニットを組み込んだL1-6編成は
先頭車も個性派揃いで貴重な存在です。
なおサハは3両います。

緑色を基調とした新潟色と申しましたが、
実は白いボディーに紺と赤のストライプが入った
旧新潟色が存在します。
これは気動車にも用いられました。
こちらにつきましては、機会を改めてご紹介します。

鉄道車両写真集
JR東日本115系1000番台500番台etc 新潟車両センター
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2011年2月15日 (火)

JR東日本 115系1000番台 長野総合車両センターをUP

長野総合車両センターの115系は、
水色を基調とした長野色の車体が特色です。
2.3.6両編成とそろっており185両を数えますが、
サハはいません。

Jre_115_n09_00

リニューアル車は座席を新調したほか
内装を一新し、モーターも更新されました。
併せて台車もDT21E/TR62Eに変更されましたが、
非リニューアル車とは塗装も同じで、
全編成シングルアームパンタ(PS35B)装備されているため、
外観上は区別が困難です。
強いていえば、MGがSIVに変更されていることぐらいでしょうか。

鉄道車両写真集JR東日本 115系1000番台 長野総合車両センター
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2011年2月14日 (月)

JR北海道 51系  50系/51系 快速「海峡号」用をUP

Jrh_ed79_2_kaikyo

津軽海峡線開通当初、
快速海峡号用として函館に配置されたのは
50系5000番台=110km/h運転対応車
(オハ50-5001~15 オハフ50-5001~16)31両でした。

しかし、それ以後、51系も改造され、
(オハ51-5001~04 オハフ51-5001~04)8両が追加されます。
また臨時列車用ですが14系も110km/h運転対応車となり、
快速海峡号用に使用されています。(写真上)

ここでは、その過渡期に当たる
51系(快速海峡号用)非冷房車もご用意しました。

その後、オハ51についてはカーペット車に改造されます。
また、オハフ50-5010については
カラオケボックスとして改造されました。
ちょっと厳しい写真ですが、こちらもご覧ください。

青春切符で北海道へ渡るのに
欠かせない快速海峡号用でしたが、
2002年12月廃止となってしまいました。

加えて快速海峡号用ではありませんが、
51系の3ドア化試作車もご覧いただけます。

鉄道車両写真集
JR北海道 51系  50系/51系 快速「海峡号」用
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2011年2月13日 (日)

東武鉄道 3000系(旧32系 更新車)をUP

東武鉄道に在籍した戦前の旧型電車のうち
旧32系を更新したのが3000系です。(S39-46更新)

車体は18mです。台枠も含めて新製していますので、
種車の面影は全くありませんが、
足回りは東武鉄道が電車運転を始めた
大正末期のものをはじめとして
他社から転入してきたものなど様々な車両
を鋼体化した旧32系のものを流用しています。 Tobu_3109_

32系といっても、当時の基準で、
3=97kwモーター付き 
2=デッカー方式の制御器付き車両
という括りですから、
M車は言うに及ばずT車など
複雑怪奇な車歴を有しています。

なお添付した車歴については、
鉄道ピクトリアルの1997.12月号
「特集 東武鉄道」巻末の資料から転載しました。

なお3000系は冷房化できなかったため、
S62から廃車が始まり、H8.4には全廃されています

鉄道車両写真集
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2011年2月12日 (土)

珍車ギャラリー 西武鉄道 10000系 NRAをUP

先日、秩父へ行ったときの写真を眺めていたときのことです。

10000系NRAの床下機器に
抵抗器がズラーリと並んでいるのを発見しました。Dsc_8392

「えっ?VVVFインバーター制御じゃないの!」
そんなに古い電車じゃないぞ。というわけでよく調べてみると、
なんと、10000系は、旧101系(一部 新501系 5000系)の機器
を流用した旧式の抵抗制御車だったのです。

10000系NRAが投入されたのは1993年。
近鉄は伊勢志摩ライナーとなる23000系を、
JR東日本ではスーパーあずさ用にE351系を投入しています。
いうまでもなく、ともにVVVFインバーター制御です。

西武鉄道は車両の高性能化に興味がないのか!

いやいやそんなことはありません。
NRAからさかのぼること2年前に投入された6000系は、
VVVFインバーター制御です。

では、いったいなぜ?

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2011年2月11日 (金)

東武鉄道 3050系/3070系をUP

かねてから東武鉄道の3000系としてUPしていた画像を
今回、3000系と3050系/3070系に分割、あわせて
車歴と撮影当時の編成表を資料として添付することに致しました。Tobu_3157

今回はまず3050系/3070系です。

東武鉄道に在籍した戦前の旧型電車のうち、
旧54系(110kw/MC.PR系制御器付き)
を更新したのが3050系です。
S46から48にかけて更新されました。

次に旧53系(110kw/CS-5系制御器付き)を
更新したのが3070系です。
S49-50の更新時には5000系と呼ばれていました。
78系の更新車が5000系となることから、
S54に3070系に改番しました。

ともに車体は18mです。
台枠も含めて新製していますので、
種車の面影はありませんが、
足回りは3000系同様、
旧型国電をも含め様々なものを流用しています。

冷房化できなかったため、
S62から廃車が始まり、H8.4には全廃されました。

車歴については、
鉄道ピクトリアルの1997.12月号「特集 東武鉄道」
巻末の資料から転載しました。

鉄道車両写真集
東武鉄道 3050系/3070系更新車のトップページへJUMP

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2011年2月 7日 (月)

帝都高速度交通営団 丸ノ内線 300形_400形_500形_900形

私が子供の頃、乗り物の絵本には必ずと言っていいくらい
営団地下鉄(帝都高速度交通営団)丸ノ内線の
赤い電車が描かれていました。
この赤い車体には、白いラインが描かれているのですが、
そこに記された正弦波曲線がステンレス製であった
と知った時の「驚き」と「ときめき」も懐かしい思い出です。

Eidan_705f_6_588

さてその第一号となるモハ300形は
丸ノ内線開業時(1954年)にあわせて
30両製造されました。

当時はまだ新性能車自体が
まだ珍しい存在であったわけですが
300形の制御装置は応荷重装置付きの多段式で、
WN駆動でもありました。

革新的な名車であったと言っていいでしょう。

モハ300形は、モハ400形同様、
末期は編成の中間に組み込まれました。
一部は運転台も撤去され戸袋窓もなくなるなど
かなり印象が異なります。

モハ500形はモハ400形の片運転台車という位置づけですが、
1957-1964にかけて234両も製造されました。
さて私が初めて、
この赤い電車をカメラに納めたのは、1988年。
先頭車は、この500形に取って代わっており、
その量からしても、丸ノ内線の顔ともいえるグループです。
そんなわけで、私なんかは
丸ノ内線は、勝手に500系と認識していたほどです。

最後のグループは900形、
最初から中間電動車として1965、69年に18両製造されました。

6両編成は1995年に03系に取って代わられ、
一部3両編成となり
方南町支線で1996年まで活躍しましたが、
900形は1994年には引退しており、
短命であったいわざるをえません。

しかし、彼らは400形を除き、
その多くがアルゼンチンのブエノスアイレスで、
今も活躍中と聞きます。
お目にかかりたいものですが、ちょっと無理かな…。

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帝都高速度交通営団丸ノ内線 300形_400形_500形_900形
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2011年2月 6日 (日)

JR西日本 113系 京都総合車両所 5700番台.7700番台etcをUP

京都総合車両所は、かつての向日町運転所。
北陸線の特急「雷鳥」をメインで運行していた名門の車両基地です。

現在サンダーバード用の681.683系も配置されてはいますが、
50両あまりと金沢区の4分の一に過ぎません。

2011年3月12日には485系の「雷鳥」は廃止され、

もっぱら湖西線、草津線そして嵯峨野線の
ローカル運用がメインになっていくような感さえあります。Jrw_113_l04_5

嵯峨野線については2010.3に113系の運用がなくなり、
今後の動きについては目が離せません。

結構、頻繁に編成替えが行われていますので、
撮影年月、参照編成表の年次にはご注意ください。

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JR西日本113系 京都総合車両所 5700番台.7700番台etc
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2011年2月 5日 (土)

JR東海 キハ58.65形 急行「かすが」「のりくら」をUP

Jrt_dc_exp_norikura_65_503

急行「のりくら」は、高山本線の急行として、
特急ひだ(キハ82系)とともにJR東海が継承しました。
キロ28形をも含む長い編成で結構存在感がありました。

しかし、1989年にはキハ84系がデビュー、
1990年3月には、JR西日本の急行「たかやま」以外、
すべて特急「ひだ」に昇格されるに及んで
急行「のりくら」 は廃止されてしまいました。

Jrt_dc_exp_kasuga_58_3001_

一方、急行「かすが」 は、かつて関西本線の急行として
名古屋-湊町間で運行されていましたが、
JR化された時は名古屋-奈良間の急行として、
わずかに一往復、
それも基本2両編成とささやかに引き継がれたに過ぎません。
それでも、JR東海では
キハ58系の座席をリクライニングシートにグレードアップ、
3000番台を登場させます。
1999年2月にキハ75に置き換えられるまで
結構長く活躍しました。(急行「かすが」は2006.3廃止)

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JR東海 キハ58.65形 急行「かすが」「のりくら」
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2011年2月 2日 (水)

帝都高速度交通営団 日比谷線 3000系をUP

営団地下鉄3000系は、
1961年の日比谷線の開業に合わせてデビュー。
以後1971年までの間に304両
(事故代替車を含めると305両)が製造されました。

広いおでこがチャーミングなセミステンレスの車体をもちます。Eidan_3003

制御装置は超多段抵抗制御(バーニア制御)である
ABFM-108-15MDH(三菱製)を装備。

モーターはMB3054系(三菱製)75kwで

台車は FS348 ミンデンドイツ式
(初期車は FS336 リンク式)を履いていました。
(晩年は FS510 S形ミンデン式に換装されたものも多い。)

高性能な車輌でしたが
冷房車でなかったため引退は前倒しされ
1994年7月に営業運転を終了しました

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2011年2月 1日 (火)

帝都高速度交通営団 日比谷線 03系 をUP

帝都高速度交通営団は
2004年4月1日、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)として
新しいスタートを切りました。

ここでは営団地下鉄時代の03系をご覧いただきます。

Eidan_03_01_110

03系は1988年から94年にかけて製造されましたが、
92年度製の26F以降はVVVFインバータ制御に変更されました。
ここではチョッパ制御の05F と
10F(5ドア車付き編成)をご用意しました。

個人的には
東京メトロのMマークより営団地下鉄のSマークの方が
似合っているような気がするのですけど…、
いかがでしょう。

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