阪神電鉄 1000系 阪神なんば線/近鉄奈良線乗り入れ車をUP
1000系は阪神なんば線から近鉄奈良線への乗り入れ
(2009年3月スタート)に対応した急行用車両で、
2007年にデビューしました。
基本編成は6両と2両、
これらを必要に応じて併結することで
多様な運用を可能にしています。
車体は9300系同様ステンレスとなっています。
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コメント
2012年3月の近鉄の白紙ダイヤ改正と報じられましたね。
↓詳しくはこちら
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819A96E2EBE2E3998DE2EBE2E5E0E2E3E29E9693E2E2E2
直通する阪神にも少なからず影響はあると思いますが、いかがなものでしょう?
阪神はほぼ現状維持だとして、近鉄側の
私個人の意見としては、10分サイクルで
① 快急、準急、普通の3本立てにし短編成。
② 現行の急行の停車駅に八戸ノ里を追加した
急行と普通の2本立てにし、八戸ノ里と石切で緩急接続。
とくに①の場合、近鉄側で東生駒以西で運転される普通に阪神ジェットカー(以下青胴)を拝借し、その分急行系の近鉄車の比率を上げて対処すれば。
②の場合は区間運転を減らすことを意味するので、東生駒、東花園での増解結するなりして対処すれば。
それを契機に、阪神もダイヤを見直してもいいかも。
元々駅間距離が短く、普通は急行系に乗せるまでのつなぎと割り切って、専用の短編成の青胴を用意して運用を分離させているわけだから、それを深度化させる意味で、千船、青木、大石の3駅をうまく使いたいですね。
投稿: Dr.K | 2010年10月16日 (土) 09時07分