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2010年8月18日 (水)

JR西日本 201系をUP

Jrw201_c22_07

昭和38年に登場した103系の後継車両である201系は、
昭和54年に試作され、
昭和60年に製造が打ち切られるまで
1018両も量産されています。

関東の方々にとっては
201系は中央線の顔として、
なじみの電車であったとも思われます。

ところが、どういうわけか、関西では影が薄いのです。
もっとも201系がエースだった時代もあったのです。
東海道山陽緩行線用として、S57年から投入され、
S60.10のダイヤ改正では、
各駅停車のデータイム201系化が達成されました。
201系の性能がものをいったダイヤです。

しかし、それからわずか5ヶ月後の
S61.3改正で増備されたのは、
201系ではなく、205系だったのです。
しかも、H5年にはJR西日本が開発した207系が加わり、
ますます201系の存在感が薄くなってしまいました。

そして平成17年。 321系の投入により、
東海道山陽本線の201系は、淘汰され 
大阪環状線と関西線に転配されました。
各停については103系の天下だった両線ですが、
103系リニューアル車に交じって
201系の活躍範囲が広がり、
逆に存在感が増してきた感じさえあります。

今回は東海道山陽本線用の201系
オリジナル車(7両編成=C22編成)に加えて
大阪環状線用と関西線の201系リニューアル車
をUPしています。
大阪環状線は、4+4両編成になっているのにご注意を。
この218編成は、のちH19に組成、塗装を変更、
奈良電車区へ転属しています。
(ND601編成⑥両 ND612編成⑥両。)Jrw201_mo218_08

なぜわざわざ塗り替えたんでしょうね。
大阪環状線には
ブルーのままの201系も
結構長く走っていたんですが…

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コメント

Kです。
201系を奈良転出に伴い、マメに関西線色(緑色)に塗り替えなくてはいけない理由は、女性専用車両の存在です。

201系は女性専用車が適用される6両編成に組み直されたため、緑色に塗り替えられました。
環状線色(朱色、オレンジ色)のままでは、区間快速を主とした森ノ宮の運用とややこしくなる(奈良の車両と森ノ宮の車両では、女性専用車の設定条件が違う)からです。

環状線の青色8両編成を塗色変更せずに放置できたのは、阪和線と環状線の直通運用は、基本的に223系(早朝夜間の新大阪乗りいれ列車を除く)で、日根野の103系の8連は、極めて限定された運用をしているのと、森ノ宮の車両が阪和線で運用されることが通常はないため、両者が入り乱れることがないための措置といえましょう。

ただ、大阪口は尼崎での直通運転があり、同じ色の電車で違う線に行く電車が当たり前のように出ていますが、天王寺口の通勤型電車を利用する人は、環状線=オレンジ、大和路線=黄緑、阪和線=水色という色の観念があるからと申せましょう。

投稿: Dr.K | 2010年8月19日 (木) 11時52分

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