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2010年8月 2日 (月)

阪急電鉄 5000系 5100系 をUP

Hankyu_5000f__n01

阪急の5000系リニューアル車はなかなか興味深い存在です。
まず外見が大きく変わりました。
初期のリニューアル車と後期のリニューアル車では
車番の位置大きさに違いがあります。
まあそれは百聞は一見にしかず。--画像を見ていただくとして、
編成から見てみると
4+4の編成であったものを8連固定にするにあたって
2071系改造のT車を淘汰し、
かわりに5000系のTc 車や5100系のT車などを組み込む
ということをしています。

2003年10月に登場した5006F リニューアル車を
例に挙げて申しますと、
5100系の中間付随車(T車)であった5650形
2両(5666.5667)を組み込んでいます。
(それぞれ5586、5587と改番)
このことで2071系改造のT車=2086と2186を玉突きで淘汰しました

加えて5000系の先頭車両である5007=Mcは中間車化しM車に
5056=TcについてはT車としてこれを組み込みました。
注目すべきは、これらについては運転台の痕跡すら残さない
徹底的な改造を施していることです。
あわせて車番も5527と5556と改番されました。

さて5527には5520形(M) 5556には5550形Ⅱ(T)
という新形式与えられ、
5586と5587には5570形(T)という新形式が与えられたのですが…
前述したように5556は、完全に中間車化されています。
5586と5556という番号の違いから、
「5100系のT車改造←→5000系のTc車改造」
と気づく人がいるとすれば、
ほとんどビョーキといっていい阪急マニアと申せましょう。

5100系にもリニューアル車が存在します。
5000系ほど外見に大きな違いはありませんし
新形式が発生しているわけでもありません。
しかし、これもよく見てゆくとなかなかおもしろいのです。
2005年9月改造の5128Fリニューアル車を見てみますと、
これには5120=Mcと5129=M'cを
T車化した57705779が組み込まれました。
これらについても5006Fと同様、
運転台の痕跡すら残さない徹底的な改造を施しています。
新形式が与えられていない分、よりマニアックなのが5100系です。

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リニューアル前の画像が先にでてきますが、
リニューアル車も ちゃんとご用意していますので
探してやっていただきたいと思います。

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