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2010年8月24日 (火)

南海 2000系 1000系 9000系  新8000系

Nankai_8001_06

かつては高野線と南海線の車両は
完全に区別されていました。

しかし、両線で活躍する1000系が登場し
そういう慣例はなくなってしまったようです。

ところでその先駆けになったのは
9000系ではないかと私は思うのです。
もっとも9000系は今も昔も南海線用の車両であり、
高野線とは縁がないようにも見えます。
でもステンレス車は高野線にしかなかったのです。

南海線にもステンレス車あり。
そんな存在意義をうちだした車両です。

2000系については、
高野線(山線)スペシャルともいうべき
21000系・22000系ズームカーの置き換え用として、
1990年にデビューしています。
カーブのキツイ山岳区間となる
橋本駅 - 極楽橋駅間に入線するため
車体長は17mと小振りになっています。
また強力なオールM編成であることからも
山線用に特化した系列であるといえるでしょう。

しかし2300系のデビューにより、
南海線でも運行するようになりました。
こちらでは「2扉車」という目立つ看板を掲げています。
誤乗を防ぐためでもありましょうが、
従来の乗車位置に並んでいる
乗客に対する配慮なのでしょう。

8000系は、かつて電機子チョッパの試作車として
1編成だけ存在していました。
今は6200系に編入されてしまったので、
新8000系は番号が重複することはありません。
コスト削減のため
JR東日本のE231系に準じた
標準車両構造を採用していることから、
DrKは、「走るんです」の関西版だ。
と辛口の評価です。

まあ私の印象としては、
シングルアームのパンタグラフを
振り上げて走る先頭車を見て
「カッコええがね。(なぜか名古屋弁)」
と感じました。

でも実際に乗ってみると、
両端部のクロスシートがありません。

がっかり。

いいものは残しておいて欲しいなあ…。

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コメント

ボディが「走ルンです」でも、そこがちゃんとしてるなら、さすが関西の南海、ということになるのですが、局長さんが「がっかり」となるように、両端部のクロス(ボックス)がないのでは、「やっぱりしょせん『走ルンです』だぁ…」、という評価になるのですよ。合掌。

投稿: Dr.K | 2010年8月26日 (木) 21時57分

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