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2010年7月28日 (水)

比叡山1Dayチケットを使ってみた。その2

枚方市から、この比叡山1Dayチケットを利用することにしました。
1960円です。
淀屋橋からと比べて40円しか安くないのはちょっとがっかりですが、
それでも十分安いのですから文句は言えません。
特にデザインされたチケットではありませんが、
延暦寺などに団体料金で拝観できるクーポン券もついているのは嬉しいですね。

枚方市から特急で出町柳へ向います。
なんとラッキーなことに8030系がやってきました。
座れないのは承知の上で運転室サイドに陣取ります。
次の樟葉で運よく座ることができて、ますますご機嫌です。Hieizan_1day_1
8030系の運転台は、ワンハンドルになっていました。
これを見る限りでは8000系の一族ですね。
九条駅が近づいて、遮光カーテンが自動で降りてきます。
助手席側に座れたのでトンネル内の様子も楽しめます。

出町柳のコンビニでおにぎりと飲みものを仕込んで、
叡山電鉄に乗りこみます。
山上のレストランはそんなに数多くありませんし、
効率よくまわるならこのほうが機動力があります。
シャトルバスは乗り放題ですが、
下手すると30分から1時間ほどまたねばなりません。

満員の900形きららを見送り、叡山線の電車に乗ります。
鞍馬線ほどではありませんが、こちらも結構、混んでいます。
しかし一乗寺、修学院とハイカー風の方々が下車され、
八瀬比叡山口で下車したのは10人ほどでした。
ケーブルの駅までは3分ほど、気持ちよい散歩道です。
川の水量が多くそこにも清涼感が感じられます。
ケーブルカーはすぐにやってきました。Hieizan_1day_2_2
支柱に京福鋼索線 大正14年12月と書いてあります。
かつては叡山電鉄も京福電気鉄道だったのですが、
今は別の会社です。
ケーブルだけが京福電気鉄道で残ったというのは
どういう事情があったのでしょう?
駅員さんも、ケーブルカーに乗り込む保安要員さんも
若い女性の方々です。
社員さんではないようでしたが、
案内放送も通りいっぺんではなく本当にお上手でした。
その案内放送の中に
この叡山ケーブルが、標高差日本一という紹介がありました。
隣りにいたカップルが
「ケーブルカーって何かと日本一だよね。」
と茶々を入れていましたが、
この叡山ケーブルは、カーブもあり
その線路を眺めているだけでも難工事が偲ばれます。Hieizan_1day_3_2

ケーブルとロープウエイの乗り換えはすぐです。
続いては、空中散歩と景色も変化に富んでいます。
子どもたちも例のカップルたちも大喜びしています。
自家用車では味わえない眺めです。

山上に着きました。
シャトルバスの乗り場までは
少しばかり山歩きをしなければなりません。
日差しも強いのですが、
下界とは違うすがすがしさで、汗もほんのり滲む程度です.Hieizan_1day_5
予定通り、横川、西搭、東搭と巡って下山しました。

帰りがてら、茶山で途中下車して叡山電鉄を撮影しました。
避暑を兼ねた楽しいワンデイトリップでした。

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