JR東日本の103系(京葉線、常磐線)画像をUP
京葉線における103系は京浜東北線・根岸線から移転してきたスカイブルー(青22号)の103系がメインです。
1986年3月に京葉線(西船橋駅 - 千葉港駅間)が旅客営業を開始した当時から活躍してきました。
1990年(平成2年)には、東京-新木場間が開業したことにより京葉線が全通。
同時に205系も導入されたましたが、それ以後もしぶとく活躍を続けていました。
しかし、2005年11月に最後まで残っていた1編成が引退し、ついに京葉線からも姿を消すことになってしまいました。
ご紹介するのは、307編成です。当路線で唯一スカートをはいていました。これがなかなか格好いい!(2005年3月撮影)
JR東日本 103系京葉線 10連=307編成 の画像へJUMP
103系は、常磐線では1967年12月から導入されました。
15両運転が開始されたのは、JR化以後の1987年12月からですが、本当に迫力満点でした。
今回、ご紹介するのは、2006年3月18日のダイヤ改正で
常磐線から103系が姿を消すことになる直前まで活躍を続けた22編成と7編成です。(2005年8月撮影)
J鉄撮りいたしました。右上の 次>> をクリックしながら15両編成の凄さを感じていただけたらと思います。
JR東日本 103系常磐線 15連=22+7編成 の画像へJUMP
常磐線ならではの元地下鉄千代田線乗入用1000番台も近いうちにUPしたいと思います。
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