ゆりかもめ 東京臨海新交通臨海線 7000系7200系をUP
「ゆりかもめ」の愛称(1998年、社名に変更)で親しまれている「東京臨海新交通臨海線」は、1995年11月、新橋と東京臨海副都心を結ぶ交通機関として、新橋(仮)- 有明間11.9kmが開業しました。
その翌年の夏だったかと思いますが、国際展示場でハムフェアが開催されその際に利用したのが、私にとっては最初です。
「目的地が見えているのになんと遠回りをするんだ。」と思ったのが第一印象でした。
2001年3月には、新橋駅がJR新橋駅前の現在の位置まで移転。そして2006年3月には有明 - 豊洲間2.7kmが延伸開業して現在に至っています。(14.7km)
この春に2回目の乗車とともに全線走破したたわけですが、前回同様すごい人出で、今回もとうとう座れませんでした。一番前のところに陣取り、前ばかり見ていたのが実際のところですが(^_^;)
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なお、最新型となる7200系6次車=27.28編成は撮影できませんでした。
これを期待していた方には申し訳ございません。
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