JR東海 381系 をUP
JR東海では、当初より先頭車のクロ化を進めており、 クロ381が特色となっています。その中でも、特に個性が際だっていたのは11~13。別に形式を用意してもいいくらいの強烈な個性をもつパノラマカーです。乗りたかったなあ…。
ちなみにJR西日本でも381系における先頭車のクロ化が進められてはいますが、クロ380(=スーパーくろしお、やくも用パノラマカー)で、89年~94年改造、98年から改造の始まった クロ381 100番台に至っては、07年に「ゆったりやくも」用として新たに改造されているくらいゆっくりしたペースです。
それにしてもJR東海は、車両の更新ペースが速いなあ、JR東海の381系は、 1996年11月以降、383系(「ワイドビューしなの」)への置換えにより定期運用からはずれ、2008年5月には全廃されています。
前述したようにJR西日本では、いまなお「ゆったりやくも」への車両更新が行われています。紀勢線の「くろしお」にしても、まだまだ381系の活躍を見られそうです。
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コメント
381系どころか、その不足分を補うために投入された485系余剰車が、直流化(183系化)されて北近畿地区にいまだに投入(しらさぎが683系2000番代で統一されたときに、どさくさにまぎれて純正489系のクハ489-201とか、前出のスーパー雷鳥からしらさぎに転用されてきたクモハ485-200までもが直流化)されてますからねぇ…。
雷鳥の485系を10月から一部サンダー化(サンダーに最新鋭の683系4000番代を投入して、あぶれた681・683系を雷鳥に投入する玉突き)し、雷鳥は485系パノラマクロ編成に統一と発表がありました。
クロ480-2301の編成は、4~6号車を1004または1026ユニット、サハを700・750番代(改造車しか残ってない。オリジナルのサハに近いから)に組替えて、485系後期車(非貫通の標準タイプ)で統一された9両編成1本を、オールサンダー化されてもイベント用に残して欲しいなぁ。
投稿: Dr.K | 2009年8月22日 (土) 23時30分
コメントありがとうございます。
JR西日本に、「ものを大切に使う」という企業風土があるからか。
はたまた、JR東海やJR東日本に較べ財政的にしんどいからか。
そこのところは、あえて触れずに起きますが、いずれにせよ。
古い車両が、改造をされたにせよ頑張って走っているのは、なんか嬉しいんです。
こないだ、485系に乗車したときも、正直嬉しかったですね。
同じ時代を駆け抜けてきた仲間と出会ったような。懐かしさというか。何というか。
10年そこそこのスパンで世代交代してゆくものなら、こんな感情は湧いてこないでしょう。
投稿: 局長 | 2009年8月23日 (日) 09時45分
485系自体も、製造・改造の時期や、継承されたJRによって、かなり差があるので面白いですね。
485系は、普通列車で乗るとおトク感はありますが、
やっぱりいかんせん基本設計の古さは隠せず陳腐化してるので、特急料金を取れる代物ではなくなってしまってるなぁ、というのが、最近、共通運用されているくびき野といなほの両方に乗ってみての正直な感想でしたね。
投稿: Dr.K | 2009年8月24日 (月) 03時30分