J鉄局長の夏休み08 九州編 2 肥薩線編
昼からは、乗り鉄です。隼人駅で817系からキハ47系に乗り換えます。
日当山(ひなたやま)から、ぐいぐい山を登って行きます。
肥薩線は、あの大畑ループのある人吉ー吉松が有名で、今回も、そこを越えるべく しんべい4号の指定券も買っています。
でも、ここ日当山もかつては、有名なSLの撮影地でした。
また球磨川沿いをゆく八代ー人吉も素晴らしく、本当に肥薩線は、乗る価値のある路線です。
とはいえ、やはりメインイベントは人吉ー吉松です。私が初めてここを訪れたのはSLの撮影のためですが、撮影ポイントを通過する20分も前からドラフト音がずーっと続いていたのも懐かしい思いでです。
なぜか、その昔、この区間の列車は、貨車を伴う混合列車でした。
今、同じ普通列車とは思えない豪華なしんべい号で鉄旅を楽しむことができます。
「しんぺい号」には、つばめレディーが3人乗り込んでいます。
接続列車となる、「はやとの風号」からの乗客を笑顔でお迎えしています。
私と同じように青春切符で乗り込む乗客は2割ほどだったのですが、「はやとの風号」からの乗客を加えると、本当ににぎやかな車内となりました。
テープによる案内放送もかかってはいるのですが、要所要所でつばめレディーが、沿線の風景を丁寧に案内してくれます。また記念写真を撮ってくれたり、停車駅でも下車して乗客を案内してくれたりと大忙しです。
普通列車とはいえ、ここまで至れり尽くせりの観光列車はそうは見られないのではないでしょうか。
球磨川を渡るともう人吉です。名残惜しい思いで下車すると…何と言う湿気!。
雨がかなり降ったようです。人吉からの接続列車である「九州横断特急」が、待機していたのですが、しっぽり濡れていました。
何年か前に、下り列車である「いさぶろう号」にも乗車したことが思い出されます。
その時もすごい雨でした。
当然、日本一の車窓は見る影もなく、今回のリベンジとなったわけです。
今回、山上ではいい天気に恵まれ、素晴らしい景色を楽しむことが出来ました。
でも、つばめレディーによると、霧島の山々に加え、桜島までくっきり見えるとのこと
これで、満足するわけにはいかんな。
と思ってしまうのでした。
人吉から八代までの川線は、キハ40の単行ワンマンカーです。
青春切符でリレーしてきている人間は、私を含め数名しかいませんでした。
窓が曇ってあまり景色が楽しめなかったのが残念。
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